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2008/03/26 (Wed) 15:27
ウエルベールの物語 第2幕・第13話

「結実の章」

負傷したローデン。ティナを庇い、自らを盾にして、戦艦レオンガルドの機関室を爆破する。追い詰められたノイシュバーンは、自らの命を絶とうとするのだが…。

なーんかさ…
「機関室を爆破したのです。間もなく、この艦は沈みます」
という姫様の登場は良いんだけど…、姫様、どこでそのこと知ったの?
そして、どうやって脱出する気なの? 飛行機じゃ、飛び立てないでしょ…。
そんな感じでAパートの展開だけで、色々と苦笑。沈み行く戦艦で、水にまかれながらも「ティナの元へ…」と言うティナの姿とか、自らの命を絶とうとするノイシュバーンを叱咤するリタ、ガラハドの亡骸を見つけた後のリタ…とか、部分部分では良いんだけど…。

そして、Bパートは、1年後の後日談。
戦争後の町の修復の勤しむリタ。ティナは「これ以上、世話にならない」と出て行ってしまったが、そんなところで、ティナの危機を知り…と…。
つーか、普通にボル爺が復活してて笑った。いや、「頭が平気だったから」って、どう見ても砲弾がぶつかったとき、ぶっ壊れいたようにしか思えないんだけど(笑) 
オチについては、納得。もし、髪の毛を売った金で100万…とかで、そのまま終わっていたらツッコミ入れてたけど、「さすがに無理があるベル」っつーシェリーの言葉で救われた。ティナも、それをわかって受け入れた、ってことだろうしね。そういうところも含めて、二人の友情が描かれた、ってことになるのかな?

総括
第1期がアレだったので、それほど期待しないで見たんだけれども…「相変わらず」だった(笑) やっぱり、毎回のようにツッコミを入れる感想になってしまったし。
ただ、それでも今期の方が、1期目に比べれば遥かにマシ、というのも確か。最大の要因は、「時間制限がない」ということに尽きるのだと思うが。前期は、時間が迫っているのに、遊んでいたり何なり…と全く緊迫感がなかったわけだけど、今回は、そういうのがないから、多少、同じ場所でウロウロしていてもないし、ガラハドを巡っての女同士の争い、とかそういう部分での緊迫感もあった(時間制限がないほうが緊迫感がある、ってのも変な話なんだけど) とは言え、やっぱりツッコミどころの多い話で微妙に感じてしまうんだけど…。
ま、2クールよくやった。そして、私も良く追いかけたものだ(苦笑) でも、こうやってツッコミながら見るヘッポコアニメ。それはそれで気に入ってたのかも? そんな感じ。

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2008/03/19 (Wed) 03:03
ウエルベールの物語 第2幕・第12話

「天命の章」

グリーダムの巨大戦艦。対抗するウエルベールは、ローデンの指揮する飛行機部隊で、ティナ、リタ、王と戦艦へと乗り込む。同じ頃、ガラハドもまた、戦艦へ…。

だーかーらー…、王様や姫様が皆で敵戦艦に乗り込むって、どういう作戦なんだって(笑)
まぁ、ノイシュバーン王も含めて、王族が戦闘の最前線に立って…っていうのは、第1次大戦の頃を彷彿とさせるよね(もっとも、ノイシュバーン王の場合、最も安全である大戦艦なんだから、まだわかるけどね…)
そんなわけで、戦艦・レオンガルドに乗り込んでの戦いへ…と…。

うん…ある意味じゃ、今回のメインである、ハイデルシオールとノイシュバーンの邂逅は良かったけどね。
双子として生まれながら、数分の違いで王となったハイデルシオールと、そうではなかったノイシュバーン。グリーダム王となっても、立場は「王にしてもらった」だけ。しかも、その国内は、新興国家とは口ばかりの状況。そんな状況を、双子の兄は全く知らない…。
勿論、ただの逆恨みの部分もあるんだけど、敗戦国を立て直すための苦労であるとか、そういうのを含めて結構、シリアスだし、この辺りはリアリティがあると思う。

でも、それ以外のところでは、なんだかねぇ…。
なんか、前回のボルジュラックから始まって、凄まじい勢いで死人が出まくってますがな。というか、全くフラグも何も無しで次々と死んでいるような(笑) ここまでアッサリと死んでくれると、それはそれで潔いわ(笑)
つーか、前回のボルジュラックの死、全く余韻も何もなかったよなぁ…(笑)

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2008/03/13 (Thu) 20:59
ウエルベールの物語 第2幕・第11話

「開戦の章」

両親の仇。しかし、親友の兄。両者の間で揺れ動くティナに告げられたのは、サンガトラスからの宣戦布告。ローデンは、自分には国民を守る義務があることをつげ、その場を去っていく…。

やっぱり、前回のところで、サンガトラス王を暗殺してグリーダムが併合、って形なのね。
そして、そのまま、両国の戦の原因はウエルベールによる王子暗殺が原因、ということでウエルベールへの宣戦布告っと…。なんか、かなり無理があるような…。

ともかく、グリーダムによる宣戦布告。サンガトラスの作り出した巨大戦艦による砲撃にさらされる街。その結果、守備についていたボルジュラックも戦死(?)…。
やたらと、ボルジュラックの最期に対する反応が薄かったような気がないでもないが(というか、あの砲弾はどっから飛んできたの?)、リタ、ティナもまた前線に出ることを嘆願する。そして、決戦へ…と…。
一応、物語としては、第1次大戦前くらいの状態なのかな? 戦艦とか、戦車とかがあるけど、国王とか、貴族が戦争をする主体であって、また国を守るのが義務という意識も強い。そして、戦い方自体は、総力戦に近付きつつある…という状況は。
ただ、少なくとも王様や姫様、一介の盗賊が飛行機にのって戦いに行くってのは、無理だと思うんだけど(笑) そういう技術持ってるの、あなた方?(まぁ、王子のローデンは、特殊部隊の指揮官ってことだから、わからないでもない) それに、王様、王子、姫様が揃いも揃って前線に戦いに行くってのは、敵からすれば、そこで一網打尽にすれば全て解決という物凄く楽な戦いになるんでね? 国を守るために戦う、ってのは、王宮で国民を守り、街を守る指揮を執る、ってことも重要だと思うんだけどねぇ…。今更、そういうこと言っても仕方ないか…。

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2008/03/05 (Wed) 19:15
ウエルベールの物語 第2幕・第10話

「暗殺の章」

国王の計らいで国中へと手配書が配られた。死神蜂の男が捕まるのも時間の問題とはしゃぐリタだが、ティナの心は重い。その男は、リタの兄・ローデンではないか…?

何ていうか…今回、単独の話として考えれば、破綻は無い話。
政略結婚に反対し出奔した13年前。放浪のたびを続けるローデンは、その中、起こった戦いに外国人部隊の一兵卒として参加する。激化を極める戦い。真っ先に切り捨てられた外国人部隊が置かれた状況は、文字通り「地獄」。
生きるために狂い、略奪を行うことにも躊躇を覚えることはなくなっていた…。

こういう説明そのものは、決して変なものではないし、また、そんな話、さらに両親の仇と親友の兄、という間で揺れ動くティナの苦しみなんかも見所としてはあるし。そういう意味で、今回の1話としては悪くないんだ。
…たださぁ…
それだけの過去を持ち、その悪夢に今もうなされている、というの、これまで一切、描写としてなかったよね(笑) ごくごく普通に王子としての日常を過ごしていたし、しかも、変な占いして水晶を割ってみたり、サンガトラスの倉庫にお忍びで侵入してみたり…。どう考えても過去に苦しんでいたとは思えないのですが。物凄く行き当たりばったりな脚本に感じられてしまうから不思議。物語の積み重ねって大切なんだなぁ(笑)

グリーダムの王様も動き出したけど…こっちもねぇ…。
とりあえず、サンガトラス王を炊きつけ、軍備を見せたところで条約違反を盾に併合する…まではわかる。でも、次回、普通にウエルベールへ攻め込んでるっぽいんだよね。
どういう理由で攻め込むのさ!?
言い訳に注目するぞ!!(ぇ

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2008/02/29 (Fri) 15:03
ウエルベールの物語 第2幕・第9話

「死神蜂の章」

ウエルベールへと戻ったリタたち。国王への謁見、そして、その後の宴が開催される…。

ティナの罪は、リタを守り、支えたという功績により免罪。
しかも、ティナの仇である刺青の男の捜索に協力することも約束。
さらに、自分とガラハドが愛し合っていることを伝えた際、それすらも王は承諾。
…何、このやたらと物分りの良い王様(笑)

ついでに言うと、騎士団長(?)の方もガラハドを認めない! 言うのも…ねぇ…。
まぁ、ある意味、凄く「忠実な騎士」っぷりを示している、ということになるのかも知れないけど。


そんなとき、リタが聞いた口笛の主は…ええと…???
リタの兄、ローデンが「3人目」ってこと?
…つーか、ちょっと待てよ…??? 掘り師のところで、貰った名簿の名前はどーだったの? 皆、結構、「マジメに」名前を書いてたよね?(笑) それなら、「ローデン」と書いてあったんとちゃうの?
次回予告の「一国の王子が、外国人傭兵部隊に?」って疑問は当然。

…それ以上にこれで正解なら、この世界の王族は随分といっちゃっている人が多いと思わざるを得ないのだが…(ゲルニアだって、ねぇ…、グリーダム王も、だし…)

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2008/02/20 (Wed) 16:57
ウエルベールの物語 第2章・第8話

「追憶の章」

ウエルベールへと戻ってきたリタたち。そんなとき、ボルジュラックの様子が…。ボルジュラックは、自らの生い立ちを語りだす…。

ということで、ボル爺、開発秘話…。
かつて、人間であったボルジュラック。ウエルベールの兵士として、発明家・レナルドのもとへと近付く。依頼を受けながらも、引き渡さない戦車を奪うために。しかし、レナルドと接するうちに…。

ベタな展開なのはいつもどおりなので構わないんだが…
あれだけ立派な倉庫に誰一人気づかないのは何故だ!?
という極めて根源的なツッコミを入れざるを得ない。戦車の最後の部分が未完成で…というのでも十分に引っ張れるのに、何故、「どこにあるのかわからない」で押し通してしまうのか…。普通、戦車とかならば、最初に目をつけるところだろ…あの倉庫は…。
それに、だ…
戦車を完成させないから、と、レナルドを殺そうとする上司もねぇ…。殺したら、それはそれで、ただの任務失敗ってことになるじゃないの? 未完成なんだから。
今回は、恐ろしくツッコミどころの山になってしまった気がするのだが…。

…というか、あからさまに怪しい近付き方、怪しげな行動をしていながら、最後の最後までボルジュラックを疑ってなかったレナルドの神経もすげーな、と…。
(あそこだって、怪しいと思っていたけど、そう信じたくなかった。ボルジュラックを信じていた、とかでよかったんじゃないかな?)

…そもそも、冒頭からバカップルっぷりを見せ付けまくってるリタ&ガラハドもどーかと思ったけどさ…

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2008/02/14 (Thu) 15:01
ウエルベールの物語 第2幕・第7話

「別離の章」

3人目の刺青の男を追い、ウエルベールへと向かうリタたち。そんな中、ティナは、ガラハドに思いを伝えるつもりであることをティナへ伝える…。

両親の仇を打つ前に、想いを伝えることにしたティナ。それを複雑な思いで聴くリタ。
そして、告白。だが、ガラハドに告げられたのは、ガラハドの想いがリタにあること。断られたこと。そして、ティナはリタに怒りをぶつけ…そして…と…。

う〜むむむむ…
やっぱりウエルベールだなぁ…(苦笑)
まさか、これまで描いてきたドロドロ展開の伏線が一気に解消されてしまうとは…。
しかも、ガラハドが別れるつもりだったのって…傷心旅行かよ(苦笑) もっと、敵対国の兵だから…とか、そういうことかと思っていたのに(笑)
オチの方もね…
姫様たち、鉄道に迷惑かけすぎです。結局、別離でも何でもなく、ある種、茶番だし。こういうのを見ると、「おいおい…」と思う一方で、「ああ、ウエルベールだな」と変に安心できるから嫌だ(苦笑)

これで、物語の軸の一つは終わった、ってこと。
あとは刺青の男探し、そして、サンガトラス、グリーダム連合の戦争…みたいな辺りだよね(これも、こないだ、かなり唐突にフラグがたったわけだが)

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2008/02/06 (Wed) 11:16
ウエルベールの物語 第2幕・第6話

「抗争の章」

2人目の刺青の男の住処へとやってきたティナたち。だが、そこは既に開発された後。そして、街では2つの勢力の抗争が起きていた。そして、そのボスの片方に刺青があるというが…。

ここ一番で何故、ギャグになる?
黄金のカラスって何やねん。何故、ここ一番でギャグになる? しかも、リタとガラハドの変装…も…ねぇ…。第1期、リタの額の紋様が最大の証拠ってことで、危機に陥ったりしてなかったっけ? 簡単に隠せるんなら、それ何だったの、って感じなんだけど。
てか、10年前の住所で探す、って時点でかなり滅茶苦茶なんだけどね(そもそも、暗殺者が、素直に住所をしるすかよ…)

何かさ…久しぶりに、脱力系で売る、「ウエルベールの物語」の真骨頂を見た気がする。
今期のメインでしょ、刺青の男探しは…。そこが、脱力になる辺りが、この作品らしいというか何というか…。
てか、ティナさん…
あのオッサンのその言葉で本当に納得できたの?
私は、そこからして疑問だよ…。

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2008/01/30 (Wed) 08:04
ウエルベールの物語 第2幕・第5話

「流転の章」

ジンと別れ、旅立つティナたち。リタも、そのことに心を痛めながらも、何も言い出せない。そんなとき、シェリーが病に倒れ…。

さぁ…さぁ…さぁ…
僕らの愛したウエルベールの物語が戻ってまいりました!(ぇ
だって、ツッコミどころだらけの展開になったんだもん(笑) 前回、「次回から、女同士の骨肉の争い!?」とか思ったけど、早速、そうなったね(ぉぃ) しかも、それは唐突極まりない展開で。

だって、先週までひたすら無自覚でガラハドが2人にフラグを立てまくっていると思ったら、今度は、突如、ガラハドが「リタのことがすき」とか言い出すし、しかも、ティナは何も気づかず、燃え上がっているし(しかも、リタの顔こえーし)。すげーよ。
そのきっかけになったねぇ…シェリーの病気だって、唐突極まりないし、薬もアッサリ見つかるし…。
一方の、グリーダムの王様は王様で、いきなり胡散臭くなったという超展開。
これぞ、僕らのウエルベールだ!

なんか、こういう展開に戻って、安心した、ってのはどーなんだろうな…。

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2008/01/29 (Tue) 23:30
ウエルベールの物語 第2幕・第4話

「傷心の章」

朝、剣技の訓練に余念のないガラハド。そんなガラハドに、ティナは自分に教えてくれるよう頼む。だが、そんなティナの様子をジンは…。

「第2幕」になって、比較的、シリアスな展開をずっと続けてきたけど…
なんか、一気にラブコメ展開になったな、おい(笑) ま、第1期のことを考えれば、このくらいの「ユルさ」で構わないんだけど(阿呆)

話としてはシンプルで、ガラハドに剣技を習うティナ。その様子を、からかわれたことで、本当に意識してしまって…と。
…ジンがガラハドを嫌っていたのって、単に危機感の表れだったのね(笑)
そして、そんな状態でティナ、ジンともに…と…。
…というか、実のところ、ティナとジンが恋人同士だったんだ、ってところを初めて知った気がする(ぉぃ) なんか、ジンがティナに気持ちがあるのはわかっていたけど、そういう関係として殆ど描かれてないから、ただの片思いかと…。

まぁ、シーンそのものは、そんなにギャグがあるわけじゃないし、色々とあるんだけど…なんか、この別れにいたるまでが文字通り、前回の今回という唐突さがあるもんだから、すっげー変な感じなんだよね。
それでも、前期より遥かにマシと感じるのが怖い。

…ひっそりとガラハドはリタにもフラグを立ててるし…
ガラハドをめぐる女同士の骨肉の争い、ってことですか、今後は?

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