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2008/08/28 (Thu) 03:17
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第8話

「魔法遣い」

すっかり元気を取り戻したソラ。そんなとき、黒田が、帰っていなかったことをソラは知る。帰ってきてほしい、と思っているソラたちの元へ、イルカの救助要請の依頼が入り…

集団魔法の実習を兼ねての、訓練参加。
なんか、今回のエピソード、ここまでの問題が一気に吹き飛んだような展開になったなぁ…。

九十九里浜に打ち上げられたイルカたち。その救護に向かう実習生たち。
九十九里浜に向かうその道で、ソラたちは夢を語る。国防に、外務省という大きな夢から、自分の事務所を持ちたい、魔法士になりたい、というささやかな夢まで…。しかし、それはまだまだ「夢」…。

そして、海岸で…。
集団での魔法行動。なかなか上手くいかないそれぞれ。しかし…。

黒田の復帰、これまで全く「魔法では」成功のなかった豪太の成功…。
それぞれ、仲間たちの支えがあっての実現。ほのみの魔法が成功したのは、黒田の助言があったから、だし、黒田が来たのは、豪太やほのみが励ましに言ったから。そして、豪太の成功も、ソラが支えたから…。皆が支えあったから…。
なんか、今回が最終回でも、それはそれで…って感じのエピソードではあるんだよね。
逆に言うと、ここで、問題そのものは一段落で、ここからは、ソラと豪太を巡っての方向へ、ってことになるのかな? 最後、原先生たちの話も気になるところではあったんだけど…。
…と、同時に黒田とほのみも気になったりして(ぇ

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2008/08/21 (Thu) 10:38
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第7話

「岐路」

豪太の元へと入った1通のメール。そこに書かれていたのは、黒田が辞める、というもの。いつも自信満々だった黒田。彼が辞める、という理由は…

やっぱり、前回、ほのみに電話をしたのは、黒田だったのか。
そして、そこで…というのは当たっていたんだけれども、ちゃんとその前段階があって、そして、と…。ただ、恋に破れて、とかと思っていた自分が恥ずかしい。

いつも自信満々に見えた黒田。けれども、研修先では…
まぁ、何か、気持ちはわかる気がする。失敗、といっても、明らかに依頼の方が、というものも多くて、で感じる理不尽さ。さらに、指導員との間でも色々と。そして…と。
ただ、そうであっても客商売だと、謝らないと、というところが出てくるのは確か。それを、「自分は」と言ってしまっては…。それが原因で、指導員ともぶつかって、となれば余計に。最初の明らかに、依頼の方がおかしかった、というような場合、もし、ここで謝っていたら、また違ったのだろうけど。

しかし、今回、ソラは、途中で倒れてしまって、黒田と直接会うことはなし。
そういう意味でも、周囲を中心にして、その一方で、ソラの影響の大きさを描く、というのが感じられた。
「おせっかいは、伝染する」
「努力してもできないならわかるが、努力をしていない」
ほのみの発言とかは、正論ではあるけど、確かに、第一印象のときとはちょっと違ったな、というのを感じる。もっとも、研修前とかはあまりわからないから、単に、地が見えてきたのか、変化が出たのか、というのはわからないのではあるけど。
ただ、それでも豪太とか、そういうところにソラの影響があるのは間違いないのだろうな。

結局、ほのみの「おせっかい」とかが行われた、というところで、結論はわからないままに今回のエピソードは終了。
そういうところからも、今回は、周囲の様子を描いた話…と見せかけて、実はソラの話なのだな、と思わざるを得ない。

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2008/08/14 (Thu) 10:37
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第6話

「友達」

「魔法は、万能じゃない」 研修先で知ったそのことに打ちのめされるソラ。そんな今日の研修は、実地研修が休みで、午後からは半休。遊びに行こう、と誘われるが…

前回、打ちのめされたところから…だけど…元気がない、という判断…
「おかわり」をしないから、といいきる豪太は、鋭いのか、それとも鈍いのか判断に困る。
まぁ、気を遣っている、気配りをしている、というのは間違いないわけだけど。

そして、午後からの半休。
皆で下北沢散策。でも、豪太も同じ事務所で生活っていうのは秘密なのか…。
「どきどきしてきました」
というソラの言葉は、豪太との同居生活がバレる!? っていうところ?
そんなとき、事務所の前に一人の女の子が…。

いきなり「赤ちゃんがほしい」と言われたら、困るだろうな(笑)
そして、断ると、女の子はどこかへ…。皆で探すことに…。
えっと…ひよりさん…思いっきり不審者です(笑) ほのみさん、なんか、なつかれてます(笑) この辺りに、それぞれの性格が表れているように思う。そして、ふとしたところから…と。
まぁ、名演技だよね、あの女の子。あの年で、あれだけのことをしてしまう、っていうのは将来が怖い(ぉぃ) そんな女の子に、ソラは…。

同じ研修生仲間、そして、魔法遣いの友達の存在で、憂鬱が吹き飛ぶ。
話そのものの目新しさみたいなものはないのだけれども、じっくりと描かれていたのは感じる。そして、ほのみだとかの存在の大きさも。そういう意味じゃ、ほっとできる話だった、という感じだろうか。

次回へ、は、今度は、黒田が辞める、辞めない、へ…。
研修所で、ほのみに、っていうところから、なのかな? 駅前での電話も、複線になっていそうな感じはするけど。今後、研修生たちにスポットが当たっていく、という感じなのかも知れないな。

…「ほのみちゃんに怒られたいよね」って言う提供のところのコメント。
そうか、黒田は!!(ぉぃ)

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2008/08/07 (Thu) 06:28
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第5話

「下北沢」

暑い中、やってきた研修先。その家でソラを待っていたのは、一人の老婆。彼女は、戦争で亡くなった夫の形見の、消し炭が何だったのか復元してほしい、という…。

強い魔法の力があると、それに引っ張られる、か…。
魔法を使い始めて、炎が出た時はどうなるかと思ったけど、先生の助けもあって無事に。「研修生なんだから、失敗は当然」「助けるのが、仕事」
なんだかんだで、ソラと原先生も相性が良い、というわけか。

そんなとき、事務所に入ってきた依頼は「目覚め」の魔法。
難しいからこそ、ソラの力を試験することもできる。

って、目覚めの魔法って、意識不明の人間を目覚めさせる、とか、そういうレベルでもあるの?
この前、「人の命を蘇らせるのはタブー」みたいな、そういう話をしていなかったっけ? 人を蘇らせることは駄目でも、意識不明の人を目覚めさせることは合法。ちょっと基準がわからない。
ともかく、その依頼に応え、ソラは、意識不明の女性を目覚めさせる。だが、目覚めた女性は、その記憶を失っていて…と…

依頼は覚醒の魔法。ソラは、その希望をしっかりと叶えた。

確かに、それは原先生の言うとおりなんだけど…でも、本人としては納得できないだろうな。いくら完璧なものでない、と頭ではわかっていても。そして、依頼人が「真に」望んでいたものが何なのか、というのを知っていれば余計に…。

今回のエピソード、ソラが失敗した、というのとは違う。
むしろ、その限界、その先にあるもの、とでも言うべきところ。魔法遣いにあこがれ、そして、それを夢見ていたからこそぶつかるところ、というか…。そことどう折り合いをつけるのか、立ち直るのか、が今後の焦点かな?
その一方で、ソラを魔法の見本にしよう、という豪太が、どうなるのか? も気になるけど。

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2008/07/31 (Thu) 10:34
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第4話

「豪太」

初めての実地研修から一夜。魔法局での話題はそのことばかり。けれども、豪太は、そこでも…。そんな彼が思い出すのは、少し前のこと。何も知らなかった頃のこと…

前回で、父親が魔法遣いであったこと。けれども、その父は、うまくいかずに逃げ出したこと。そして、最近になってそれを知った。という情報が出ていたわけだけど、今回はその詳細。

美人の母親を持ち、学校でも成績優秀だった豪太。そんな彼が突如知らされたのは、自分が魔法遣いであり、父もそうだったこと。
嘘をついていた、ということで、母は家を去り、そして、豪太自身も学校で浮いた存在になってしまう…。
魔法局での座学のところのテーマが、「魔法遣いの社会的地位」とか、そういうようなことで、その辺りが、豪太そのものの過去ともリンクしているんだ、というのがまず感じたこと。そして、魔法遣いに対して、世間の視線が厳しい、ということも。
前回まででもちょっと感じたことではあるけど、魔法遣いっていうのは、遺伝によって決まる。そして、それを使うには、法律で制限があって、研修を受けて資格を取得する必要がある。
ここまでは、わかるんだけど、だとすれば、「資格を取らず、使わない」という選択肢はないのだろうか? という点。親が医者だから、息子も医者にならなければいけない。親が教師だから息子も教師にならなければいけない。というわけではないのと同じように。
もっとも、遺伝で力は持ってしまっているから、っていうのが、上の例とは異なる部分ではあるけど。

ともかく、魔法遣い、そして、それを隠していた、ということが豪太の家を壊し、自分の居所も壊してしまった。そのことへ対する苛立ち。
さらに、「依頼人」ということで、傲慢に振る舞う者に対する苛立ち。それが、ここまでの態度の原因、ということにはなるんだろう。

こうやってみると、実地研修の指導をしているおばちゃん先生っていうのは、出て行った母とは違う者の、豪太にとっては、もう一人の親のような存在になっているように感じるなぁ…。
嫌な依頼人もいるけど…といったなだめ方であるとか、そういう部分からしても。
まだ打ち解けるには時間がかかるにせよ、ソラ、はたまた、指導教官といったところで、多少は安らぎになるのかも…。なんていうことをふと思った。

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2008/07/17 (Thu) 06:04
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第3話

「ソラ」

東京に出てきて初めての朝。今日からは、実地研修も始まる。初めての魔法実施の相手は、ちょっと訳ありな人で…

本来は、同じ依頼を繰り返す、ということはありえないのだが、その夫人は政治家にコネがあり、何度も同じ依頼を繰り返す。その依頼とは、金庫の鍵を開けること。
金庫の鍵を開けると、その中身を確認し、そして、鍵を閉める。そして、再び…

とりあえず、最初に感じたこと。
政治家のコネって、この世界でもそれは通用するのか(苦笑) まぁ、良いけど。
何度も、同じ依頼を繰り返す。それは、何度も魔法士を呼ぶこと。そして、それによって、過去の、亡き夫の思い出に浸ること。そんなことを感じ、そして…
研修生だから。まだ、世界に浸りきっていないからできたこと、となるのかな?
ソラの言いたいことはわかるし、恐らく、多くの魔法士もそれは感じたんだろうけど、原先生の言葉ではないけど「それは、魔法士の仕事ではない」。座学の研修の言葉でもあったけど、魔法遣いは、依頼された内容のためだけに、魔法を使うことが許される。だから、誰も指摘をせず、ただ、鍵を開けて終わった。そして、夫人は再び鍵を閉め…の繰り返し。でも、ソラは、そのサイクルを(文字通り)破壊する…。
ただ、これ、結果オーライ的なところも多いよな…。ソラの言葉に、夫人の目が覚めたわけだけど、もし、それがなかったら…ということもあるわけだし。その辺りに、どう、折り合いをつけていくのか? っていうところになっていくんだろうか?

その一方で、先週、「魔法の力が弱いのだろうか?」と言う風に書いた豪太の状況も、何となく判明。
魔法遣いの一族であることを知らされたのがごく最近。それまで、全く、そういう自分の状況を知らなかった。ごくごく軽い訓練すら、全く上手く行かない…。
「魔法は、自転車みたいなもの」
っていう説明に、なるほどな〜、という風に納得。全く、やったこともない状況で、研修に参加する、ということになった、と…。ただ、前回の話で、「DNAが関わっている」というのと、「二次性徴期に、素質が…」というのがあったわけだけど、そうなると、やっぱり弱いのかな? と感じるところはある。そして、もう一つ、「逃げるの?」のあとの「父親のように…」と言う言葉の意味も…。
次回、その辺りが少しでも解明されるんだろうか?

そんなことを思った第3話。

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2008/07/10 (Thu) 08:49
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第2話

「東京」

研修のため、東京に降り立ったソラ。初めての風景、なまら暑い空気、そんなものに戸惑いながらも、魔法局のある文化庁へと向かう。その途中…

研修前夜の1日が、前回ならば、今回は、研修初日、東京初日の1日。
そして、魔法局で、共に学ぶ仲間との出会い、と言うところでもある、と。

魔法局へ向かう途上でのちょっとした事故。豪太と言う少年との出会い。
魔法局の教室での再会に、原先生のところでの更なる再会。やっぱり、その部分が、今後の物語の大きな箇所を占めていく、って言う予感はさせる状況ではある。

今回の話だけでも、父親を気遣う姿であるとか、事故現場で老婆を気遣う姿なんかからして、豪太自身は決して無愛想でもないし、人が嫌いっていうわけではない、っていうのはわかる。
その一方で、魔法を使ったのか? と言うソラに対する態度だとか、実技試験での一幕を考えると、「魔法」の力そのものが弱い、ということになるのかな? 序盤、魔法とは、魔法遣いとは、みたいな話をしている中で、生まれつきのもの、DNA、なんていうような説明がされていたわけだけど、それが関わってきそうだ、と言うのは感じる。
ただ、魔法局の教室での面々、かなりバラエティに富んでいる、っていうのは良くわかった。
そんな中で、ソラと豪太がどうなっていくのか、と言うのは見所の一つになっていくんだろうな…うん。

しかし、「ツララ天国」っていうネーミング、上手いなぁ…(笑)

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2008/07/03 (Thu) 18:00
魔法遣いに大切なこと 夏のソラ・第1話

「美瑛より」

今期の新アニメの第1弾…ということにしよう。
一応、『スレイヤーズ』と『セキレイ』は見たけど、感想はパスと言うことで(でも、多分、見続ける)

この作品、結構前に、放映されていたのも視聴していた。
ただ、そのときと比べるとかなり印象が違う、というのがまず第一。リメイク、ということもあるんだろうけど、キャラデザとかも全く違うし(と、記憶している) そして、今回は、出発前、地元での最後の一日から、となるのか…

と、思って、前の公式サイトを見てみると、主人公も、物語も全く違う、ということらしい。
世界観を同じにする、別の物語、として考えれば良いのかな、これは。

写真を取り込んだ背景(…だよね?)と、その上でのキャラクターたちのやりとり。第1話は、北海道の農村でののんびりとしたやりとりと、友達の恋のお手伝いと言う優しい物語。
「恋は向いてないよ」
なんていう話から、そういうところも入れつつ、魔法遣いとしての成長なんていうのが描かれる…んだろうな…。
この作品のレビュー、続けることにします。

…物凄くどうでも良いこと…
ヒロインの名前が「ソラ」で、声優が花澤さん…というためか、途中から頭の中の苗字が「梶原」と入れ替わってた(笑) こっちは「鈴木」だって(笑)

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