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逮捕しちゃうぞ フルスロットル・第22話

「運命のフルスロットル」

独善的な赤い車。美幸は、その確保のため、辞表の提出すら視野に入れての覚悟を固める。そんな美幸に中嶋は…。

うーん…今回が物語としては、一応の決着(次回は、番外編っぽいし)
前回のエピソードの中で、赤い車の持ち主も警察側のことを知っているみたいな感じだったけど、その辺りは殆ど触れることなく、美幸を中心とした墨東署の面々…という感じだったかな。

「ふがいなくとも、法の中で動く」
という中嶋の言葉。暴走しかけていた美幸の気持ちも、その言葉に説得されることに。
けれども、その一方で美幸らの危機を聞いて、独自に赤い車への囮を勝手に始めてしまう中嶋の父。そして、一連の不祥事で突き上げを食らう課長。
緊迫感はあるんだけど、赤い車の側の事情とかがやっぱりかなりスルーされてしまったのは残念かな? 前回の引きから考えると、悪くはないんだけど、もうちょっと…ってところかな? 落としどころも、事故って、っていうのでちょっと有耶無耶になってしまったと感じる部分あるし。
その辺りが、この作品らしい、っちゃあ、らしいんだけど。

逮捕しちゃうぞ フルスロットル 5逮捕しちゃうぞ フルスロットル 5
(2008/05/23)
玉川紗己子、平松晶子 他

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(書評)えむえむっ!4

著者:松野秋鳴

えむえむっ!4 (MF文庫 J ま 1-7)えむえむっ!4 (MF文庫 J ま 1-7)
(2008/02/21)
松野秋鳴

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ドM体質改善のための試行錯誤をする太郎。そんな彼は、学園祭の出し物で、女の子に苛められる役に。皆に体質がバレると焦った太郎は、美緒のアイデアの催眠術で…
冒頭8頁だけで、太郎の家庭環境が完璧に把握できた。まず、その構成に拍手!(ぉぃ)
で、まぁ…今回は、学園祭を舞台にした話2つ、なわけだけど…こういう変化球で来ましたか。太郎のM体質という部分は、ちょっと飽きが着つつあっただけに、そこでこの変化球は新鮮。「そっちはマジでNGだ!!」っていう紹介文あるけど…レベルとしては、大して変わらない気がするぞ。BLだろうが、何だろうが…。
むしろ、ここぞとばかりに動き出して、あっさりとスルーされる嵐子が悲劇だ。
今回は、非日常ということもあって、普段、学校に現れない太郎の母&姉が学園で暴れてみたり、とか、そういう活躍があったのが楽しかった。前巻でちょっと気になった由美を辰吉が避ける理由とかは全く触れられなかったけど、ちょっとした変化球でこれだけ新鮮に楽しめる、というのはよ〜くわかった。
…しかし…
委員長といい、生徒会長といい、凄く都合の良い脳内変換してくれるなぁ…(笑)

通算1189冊目

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ドラゴノーツ・第24話

「逆鱗〜消えゆく明日〜」

地球に迫るタナトス。ライナたちは、最後の望みを賭け、タナトスとの交信を図る。そして、ジンはトアを救うため、タナトスへ向かう…。

先週の後半からそうだけど…
カズキが一気に爽やかな主人公キャラにキャラ換えされました(笑) どんだけだよ(笑)

人間とレゾナンスしたドラゴンは「汚染された存在」。だから、タナトスは、そのようなドラゴンを滅ぼし、人類を滅ぼす。
そして、トアが生き延びる方法は、タナトスと融合すること。そうすれば、全てが同じ存在として永遠円に生き残ることが出来る。ついでにジンも融合すれば、二人とも同じ存在になれる…。
だーかーらー…
ここも最後は人類補完計画ですかい(苦笑)

凄いよなぁ…結局、ジン一人の活躍で地球を滅ぼすのやめた。
代わりに、全人類と融合することにした、って…。
人の話、全く聞いてないだろ(笑)

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.3ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.3
(2008/03/19)
小野大輔、茅原実里 他

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素敵探偵ラビリンス・第24話

「神智の彼方」

森の奥地、自らの生まれた館を目指すマユキ。そこで思い出したのは…。その頃、マユキを守るため、晴嵐はセイジュに立ちはだかる…。

…あのさ…つかぬ事を伺います。
いつからこのアニメは格闘アニメになったのですか?(笑)
もうね…延々と晴嵐とセイジュの兄弟喧嘩が繰り広げられた挙句、「信濃究極奥義」だのって…どう考えても、探偵じゃないでしょ、これ(笑)

で、その一方で、マユキは生家へたどり着き、そこで母の作ったオルゴールを発見する。
そして、その音色で、父・セイジュが日向家を追われたときのこと。震災の予知失敗のことを思い出す…と。
しかし…
失敗と言っても、2度を1度と言ったとか、そういうことでしょ? 日本地震予知学会とかが聞いたら、激しく嫉妬しそうだ(ぉぃ) っつーか、ね…そのオルゴールを発見したところに現れた白蟲に「そいつ怪しいぞ」は正しいんだけど…
白蟲さん、あなた、いつ、どこで着替えたんですか?(笑) それが気になるよ。

結局、セイジュにオルゴールは奪われ、その正体は、マユキの母が作った神智の機動プログラム…ね。なんか、最後の最後までどんどんトンデモ設定が出てくるなぁ(笑)

素敵探偵ラビリンス 7 (7) (少年マガジンコミックス)素敵探偵ラビリンス 7 (7) (少年マガジンコミックス)
(2008/03/17)
万城 めいと

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ウエルベールの物語 第2幕・第12話

「天命の章」

グリーダムの巨大戦艦。対抗するウエルベールは、ローデンの指揮する飛行機部隊で、ティナ、リタ、王と戦艦へと乗り込む。同じ頃、ガラハドもまた、戦艦へ…。

だーかーらー…、王様や姫様が皆で敵戦艦に乗り込むって、どういう作戦なんだって(笑)
まぁ、ノイシュバーン王も含めて、王族が戦闘の最前線に立って…っていうのは、第1次大戦の頃を彷彿とさせるよね(もっとも、ノイシュバーン王の場合、最も安全である大戦艦なんだから、まだわかるけどね…)
そんなわけで、戦艦・レオンガルドに乗り込んでの戦いへ…と…。

うん…ある意味じゃ、今回のメインである、ハイデルシオールとノイシュバーンの邂逅は良かったけどね。
双子として生まれながら、数分の違いで王となったハイデルシオールと、そうではなかったノイシュバーン。グリーダム王となっても、立場は「王にしてもらった」だけ。しかも、その国内は、新興国家とは口ばかりの状況。そんな状況を、双子の兄は全く知らない…。
勿論、ただの逆恨みの部分もあるんだけど、敗戦国を立て直すための苦労であるとか、そういうのを含めて結構、シリアスだし、この辺りはリアリティがあると思う。

でも、それ以外のところでは、なんだかねぇ…。
なんか、前回のボルジュラックから始まって、凄まじい勢いで死人が出まくってますがな。というか、全くフラグも何も無しで次々と死んでいるような(笑) ここまでアッサリと死んでくれると、それはそれで潔いわ(笑)
つーか、前回のボルジュラックの死、全く余韻も何もなかったよなぁ…(笑)

ウエルベールの物語 第二幕 DVD-BOXウエルベールの物語 第二幕 DVD-BOX
(2008/04/25)
土橋安騎夫、高橋美佳子 他

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狼と香辛料・第12話

「狼と若僧の群れ」

ロレンスの、レメリオ商会の命運を賭けた戦い。金の密輸。その入手のため、ロレンスたちは旅立つ…。

ある意味じゃ、第2巻で、最も「動き」のあるシーンなんだよね。
狼のいる森を通っての、金の買い付け。当然のように、ホロの周囲に現れる狼の群れ…。
前半は、ホロの存在もあって、狼は見守るだけ。しかし、狼の存在に気づいたところで、ホロとノーラは…と…。
なんていうか…すっかり、ホロに手玉に取られているノーラが素晴らしい(笑)

そして、帰り道であるBパートは狼に取り囲まれて…と…。
まぁ、ロレンス視点ということもあり、ホロが…という描写はないんだけどね。ただ、ノーラが必死に狼相手に陣形を組むシーンとか、そういうところで、思った以上に動きがあったのはちょっと新鮮。結構、この辺り、淡々としていた印象があったもので…。

やっぱり、今回で完結して後日談…とはならず、ここまでか…。
ということは、原作7巻のあのニヤニヤエピソードはないのか…ちょっとそれ、残念だな(笑) ホロの文字通りの「デレデレ」エピソードなのに…(笑)

狼と香辛料2<限定パック>(初回限定生産)狼と香辛料2<限定パック>(初回限定生産)
(2008/04/25)
小清水亜美、福山潤 他

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(書評)逃亡作法

著者:東山彰良

逃亡作法 TURD ON THE RUN 宝島社文庫逃亡作法 TURD ON THE RUN 宝島社文庫
(2004/03/16)
東山 彰良

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人権問題から死刑が廃止された近未来。犯罪者はマイクロチップを埋め込まれ、脱走した際には、電波によって作動するチップにより失明してしまう。こうして、脱走のリスクは減り、また、万一脱走しても犯罪がしづらい状況が出来上がった刑務所は「キャンプ」と呼ばれるようになっていた。だが、それに不満を持つものが復讐のためにキャンプへきた瞬間に…。
第1回『このミス』大賞銀賞読者賞受賞作。
正直に言うと、こういう作品だとは思っていなかった。特殊な技術によって支配された刑務所。その刑務所からの脱走…という作品なので、それをかいくぐるのか、復讐を狙う者、脱走を防ぎたい勢力の三つ巴の対立…みたいなものを考えていたのだけれども…。
主人公は、台湾国籍を持つツバメ。そして、キャンプで暮らす犯罪者たち。韓国人、中国人、誰からも嫌われる連続幼女殺害犯の川原、麻薬で利益をあげた組長・菊地…などなど…。その中には派閥争いもある。そんなときにやってきた復讐者による混乱に乗じた逃亡。いつ、失明のための電波が発せられるか、迫る警察に復讐者。そんな中、小競り合いをしながら日本からの逃亡を図る…というもの。どちらかと言うと、その様々な勢力が入り乱れながらの逃亡…という方がメインか。その入り乱れての部分は、多少、ゴチャゴチャするものの面白い。
ただ…正直、それだけ大きなシステムを要求しながら直接的な脅威としてあまり機能していない点がまず残念。国会の承認が必要で、なかなか動けない…というのはリアルともいえるんだけど…。それから、具体的な地名とか途中まで殆ど出ないため(なんか、九州っぽい、とはわかるが)、あまり状況が掴みにくい。蛇頭を使って逃走するとか、そういうプランが出てくるのだが、ならば余計に地名とかがあった方が理解しやすかったのではないか?(何故か、終盤になると地名が沢山出る) そして、先にも書いたようにちょっとゴチャゴチャしていると感じる点(ちょっとわかりづらい)。この辺りがもう少し整理されていれば、もっとよかったのにな…と言う風に感じた。

通算1188冊目

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GUNSLINGER GIRL IL TEATRINIO・第11話

「芽生える感情」

依然として、農場にて活動休止状態のピノッキオ。それは、これまでの彼になかった長き休止。その中で彼は…。

っていうか、冒頭のやたらと「爽やか青年」状態のピノッキオに笑った。
これまでのピノッキオの姿と全く違うもん。まぁ、そういう風に見える、というところも、フランカたちが「丸くなった」と言うことの証拠ともいえるんだろうけど。

幼き頃、クリスティアーノに拾われたピノッキオ。
彼の用心棒・ジョンに殺し屋としての技能を叩き込まれる。そして、そこで、叩き込まれたのは「感情を捨てろ」というもの…。余計な感情は、殺し屋としての技能を落とすだけ。そして、そんなジョンもまた、アッサリと死んでしまった…。それは、感情が生まれる前に死んだかのように…。
そんなところに入った、クリスティアーノ失脚の一報…。

うーん…なるほどね…ピノッキオとその感情か…
展開ねとしては、上に書いたような形で、クリスティアーノに拾われ、殺し屋として感情を捨て、技術を叩き込まれたピノッキオ。
それだけを見ると、彼は、クリスティアーノに道具として拾われたようにしか思えない。
しかし、その影にある、クリスティアーノ、ジョンの中の「感情」。クリスティアーノのために「殺し屋」になることを自ら志願し、そこで「感情」を捨てたピノッキオ。一方で、そのことに驚き、反対であったクリスティアーノと、「感情を捨てろ」と教えながら、自らの中に感情が芽生えていったジョン。

久しぶりのピノッキオ中心のエピソード。
感情が芽生え始めた彼が、クリスティアーノのために向かう戦い。そして、相手は…。
最終決戦に向けてのプロローグ、という見方もできるんだろうな…。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- Vol.2【初回限定版】GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- Vol.2【初回限定版】
(2008/04/25)
岸尾だいすけ、阿久津加菜 他

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ARIA The ORIGINATION・第11話

「その 変わりゆく日々に…」

一人、思案に耽る晃。彼女が考えるのは、藍華のこと。ただ、プリマになれば良いわけではなく、姫屋の跡取りとでもある藍華。さらに、後輩であったアリスがプリマになったことへの焦りがあるのではないか。晃の心配は募るばかりで…。

なんか、いきなりクライマックスシーンのような展開で来たな…。
変な言い方だけど、これ、Aパートだけで1話のエピソードとして出来たんじゃないの? 後輩であるアリスが先にプリマになってしまった藍華。自らも、アリシア、アテナと先にプリマとなられ、焦燥に駆られ、苦しんだ経験から(第5話)、どんどん心配が募っていく…。
そして、そこで藍華に言葉を掛けると…
そんな晃の過去と照らし合わせて…っていうのは、それだけで十分に1話になるだけのボリュームがあると思うんだよね。その上で、藍華のたくましさ、成長を感じさせる言葉にはっとさせられる…って辺りもね。

一方、Bパートは、プリマに昇格したアリスが…と。
プリマとなり、忙しい日々を送るアリス。それは、考える時間すらないほどに…。そんなとき、ふと目にする灯里の姿。ついこの前までは、ずっと一緒に練習をしていた二人。けれども今は…。
そんなところに、時間の移ろいを感じずにはいられない…。

うん…「変わりゆく日々に…」というタイトルのように、変化する日々、そして、その中でも変わらないもの、変わっていくもの…。そういうテーマで、2つの物語を上手くつなげたな…という感じ。
ただ、言い換えれば、物凄く贅沢な話のセレクトだよな…という風にも思う。だって、これ、絶対、バラバラに2話やったって、それぞれ「良いな」と思うエピソードに仕上げられたと思うもん。

うーん…これで、藍華、アリスを巡る話が一段落して、次回からいよいよ灯里となって、フィナーレへ…となるみたいですな。

ARIA The ORIGINATION Navigation.2ARIA The ORIGINATION Navigation.2
(2008/05/23)
大原さやか、広橋涼 他

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バンブーブレード・第24話

「剣と道」

退部届けを提出した珠姫。「何故やめるの?」という紀梨乃の問いに、「負けてしまった」「続ける意味がない」とつれない。そして、相談に行った虎侍の反応もつれなくて…。

…………。
……なんだ、この重〜〜〜い……空気は……。
そして、紀梨乃の心労、計り知れないな。外山の件だけでも、虎侍に投げつけられている状態なのに出てこないミヤミヤ、そして、珠姫の退部届けと……。まぁ、外山のところは、投げっぱなし、だけじゃない部分があるにせよ、それ以外が重なって、完全に投げやりになっているからねぇ…。
そんな、Aパート、そして…と…。

ある意味じゃ、かなりアッサリと解決したか…。
勇治による珠姫の説得。そして、そんな珠姫の虎侍の説得。聡理による、ミヤミヤの説得。そして…と…。
それまでのところがあったから、っていう意味で積み重ねが生きた結果の今回のまとめだったわけだが…
これを最終回まで引っ張るのかと思っていただけに、またまた作品の着地点がわからなくなってきたんですけど(笑) と、同時に、ここはオリジナルってことで、そこで勝手に外山たちを退部させちゃってよかったの? とか思うところもあったりして。
…って、これで最終回までにミヤミヤVSキャリー、珠姫VS凛の再戦で…ってことなのかな?(ついでに、それで虎児のクビが繋がる、とか?)

BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス)BAMBOO BLADE 8 (ヤングガンガンコミックス)
(2008/03/25)
土塚 理弘

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キミキス・第23話

「miss you」

映画研究部の準備も終わり、いよいよ文化祭当日。柊の提案で、光一は結美と一日、二人で過ごすことに。一方、一輝もまた、試合、その後の二見さんの約束を楽しみに。そんな中、明日夏は…。

とりあえず、(恐らく)本編とは関係ないところで気になったところを…。
なんか、柊を巡って、ひっそりとした三角関係の芽が芽生えてないか?(笑)
一方で、甲斐…お前…なんで、あんなヒラヒラのエプロンしてるの?(笑) 滅茶苦茶気になるんだけど(笑)
そこに、光一と結美の最後の一日(光一が摩央が気になって仕方ない、というのも含めて)が入りつつも、メインは一輝と明日夏、そして、二見さん…と…。

今日の練習試合。明日夏はある決意を固める。
「ゴールを決めることが出来たら、気持ちを伝える」という…。
そして、その気持ちを乗せ、ゴールを決めることが…。

今回、明日夏の告白。一輝の「ごめん」の言葉。これで、こちらサイドは決着…
と行かない辺りが、この作品なんだよね。二見さんの方も、早い段階から明日夏の一輝に対する気持ちに気づいて、身を引こうとしている…という気配が良く見えたわけだし。今回は、一輝が二見さんを待って…で、終わったけど、現れない…ってことだろうね…。

しかし…次回、最終回でしょ?
両方の決着がまだ見えない中、一体、どうなるのか?
…ついでに、甲斐も(笑)
…そういや、いわお&ジュリエッタはどーなった?(ぇ

キミキス pure rouge 4キミキス pure rouge 4
(2008/03/25)
日野聡、水島大宙 他

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(書評)九杯目には早すぎる

著者:蒼井上鷹

九杯目には早すぎる (FUTABA・NOVELS)九杯目には早すぎる (FUTABA・NOVELS)
(2005/11)
蒼井 上鷹

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ショートショート4編を含む5編の短編集。タイトルは、ショートショートからであるが、9編、そして、居酒屋、バーと言ったものが多く出てくるところからだと思う。
会社では派閥争いで手柄を欲しがる上司に疲れ、癒しの場であるバーは人の話を聞かない客にイライラ。そんな2人に引っ掻き回される『タン・バタン!』の主人公・串本の「ブラックコメディ」という台詞じゃないけど、それぞれかなりブラックな作品が多い。
WEBで発表している小説のファンという人からのメールに振り回される『私はこうしてデビューした』も、一種の「人の話を聞かない」といえる。この結末は…本当になぁ…。
その中では、一番、「普通の」ミステリになっている『見えない線』。何かをすることで諦める。別に他者からは何でもないにも関わらず、自分で勝手に線引きしてしまう…。ちょっと路線が違う気はするし、これは特殊な状況ではあるけど、気持ちはわかる。
ミステリとしての仕掛けそのものは、そんなに凄いものじゃないけど、その中でのブラックなユーモアは独特。デビュー作ということで、ちょっとぎこちない部分はあるけど、他の作品も読んでみたい。

通算1187冊目

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レンタルマギカ・第23話

「取り替え児」

自然現象として「龍」。幼き日のいつきは、妖精眼でそれを見て甦らせてしまった。そのときは、先代らによって封印されたものの、いつきが妖精眼を使うたびに封印は弱っていった。そこへ現れたのは…

うーん…前回から引き続いて、なんだけど…
なんか固有名詞とかが良くわからん(死滅)

とりあえず、穂波が行おうとしていること。その背後にある、どうしてもいつきの眼を治したい、という気持ち。そのためならば何でもする、という気持ち。
その結果として行おうとしているのが、自らを贄に捧げる…という方法である…ということ。
さらに、フィンもまた、妖精眼を持った存在であること。
…なんていう辺りはわかったんだけどね。

前回も書いたんだけど、視聴者としては、「穂波が自分のせいで、いつきの眼が…」という罪悪感を持っていることは早い段階で明らかにされていた情報なんだよね。そして、彼女が魔術を学び、アストラルに入った、なんていうのも…。
勿論、その方法が…っていうのは、わからなかったわけだけど、それ以前のフィンがアディリシアに対して語った穂波の想いとかの多くは、繰り返しのような感じでちょっと…ね。ここまで、視聴者の持っている情報と、(フィン、穂波以外の)面々が持っている情報にギャップがあり、視聴者の方が多く情報を持っている、という状況の解消は必要だったのだろうけど…もう少し工夫があってもよかったかな、という気はする。
その部分が今回は一番、強く感じたところかな。

レンタルマギカ アストラルグリモア第III巻(限定版)レンタルマギカ アストラルグリモア第III巻(限定版)
(2008/02/22)
福山潤.植田佳奈.高橋美佳子.諏訪部順一.釘宮理恵.伊藤静.小野大輔

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みなみけ おかわり・第11話

「さすがにヤバくなってきました」

「具合が悪くなった」ということで、掃除をサボったカナ。それを心配して現れた藤岡と冬馬が鉢合わせして…と…。

うむ…女子の制服を着ている冬馬を見ても、「女装している」と勘違いして…って、おい!!
そんなところは一瞬で終わって、先の成功で味を占めたカナが町内清掃をサボるために再び仮病をつかい、しかも、風邪ということで何かと優遇されることを利用して…と…。
うーん…今回はまたオリジナル、かな? 正直、オリジナルかどうかわからないんだけど。
そして、Bパートは本当に風邪をひいたけど、仮病の風邪がなおったことになっていて…と…。
うーん…なんか、物凄い横暴キャラになっちゃうんだよね…毎回、「おかわり」のカナって…。自分が楽したいために、周囲をコキつかうキャラではないんだけどなぁ…。どっちかと言うと、くだらない思い付きを皆を巻き込んでやるだけで…。よく内田やマコちゃんが手を貸すと思うよ…。

最後の、チアキ伝授の必殺技…は、原作から。

で…この作品は一体、どういう着地点を目指しているんだろう?
フユキの存在意義は相変わらず不明だし、こないだ出ていたハルカの留学云々はその後、音沙汰なしだし…。

みなみけ 5 (5) (ヤングマガジンコミックス)みなみけ 5 (5) (ヤングマガジンコミックス)
(2008/03/17)
桜場 コハル

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もっけ・第24話

「オモカゲ」

夏休み、おばあちゃんの体調がすぐれない。そんな中、夏休みを利用して田舎に来ているトウジは、川に幽霊が出るという話を知らないかと言う…。

えっとさ…
今回が最終回だったなんて知りませんでした

体調のすぐれない祖母。一緒にいたいけれども、その苦しそうな様子を見るのは辛い。トウジが夢で見る河原を探して、瑞生は毎日のように家を出る…。
しかし、河原は見つからず、おばあちゃんの体調も…。
そして、トウジが戻るという最後の日…。

いや、今回の展開に関して言えば、見ている人の殆どが「こうだろう」と言うのが予測できたと思う。
思うんだけど、それでも、おばあちゃんのことを諦められない瑞生。そんな瑞生に対して、おばあちゃんの言葉。そのやりとりを見ていると、凄く良い話だな…というのを感じざるを得ない。瑞生の優しさ、おばあちゃんのやさしさ、両者が感じられて。
そして、ラストシーンのおじいちゃんの台詞と、そこに瑞生が感じた寂しさみたいなものもね。
奇をてらわない話だからこそ、って気がする。

正直に言うと、今回はまだ最終回だと思っていなかったんで、その辺りの心の準備が全く出来てなかった。多少、不意打ちと言う感覚あるし。
今回が最終回と思ってみていたら、また多少、感想が違っていたのかもなぁ…。でも、凄く美しい話だった。

総括
正直言って、全く期待しないで見始めた作品。そして、第1話に関して言えば、そのまんま…だったんだよね。でも、第2話、3話と重ねるにつれてだんだんと上方修正する形になった。
人間が普段見ているもの、こちらの世界とは違う世界がある。
そういうテーマ自体も、ある意味、目新しさはないんだけれども、瑞生、静流という姉妹の視線、その成長…そういうのを着実に積み重ねて、最後はしっかりと着地してくれた、という風に思う。本当ね…あの第1話はないだろう、としか今でも思えないんだけど(笑) あそこでかなり人気を落としたと思うよ、この作品。
半年間、十分に楽しめました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

もっけ 其ノ参もっけ 其ノ参
(2008/03/28)
川澄綾子、水樹奈々 他

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雑記(08年03月16日);日本ユニセフ協会は、「準児童ポルノ」作成団体である!

既に色々なところで話題になっている日本ユニセフ協会の「子どもポルノ」「準児童ポルノ」規制という話。ここで、一つの問題点の一つが「単純所持の禁止」という部分。
私は、全くナンセンスであり、また危険だと思う。そこで思ったことについて、ちょっと書いてみたいと思う。
長くなるので「続き」以下で。

参照サイト
なくそう! 子どもポルノ
アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン


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(書評)私の男

著者:桜庭一樹

私の男私の男
(2007/10/30)
桜庭 一樹

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腐野花、24歳。9歳のとき、震災により両親、兄弟を失い、当時25歳だった淳悟の養子となる。間もなく結婚する彼女にとって、淳悟とは、養父であり、そして、彼女の「男」であった…。
この作品、読んでいる最中からずっと感じるのは「凄い作品」と言う一言。「面白い」というよりも、「凄い」と言う言葉の方が、私にとってはピッタリと来る。
9歳のときに引き取られて以来の関係である花と純悟。二人は、ただの養父と娘ではなく、男と女であり、逃亡者であり、そして、血のつながりの関係でもある。その状況に対し、背徳感があり、嫌悪感があり、しかし、安らぎもある…。ひたすらにある雁字搦めの関係。読み進めるうちに、読んでいる側までどんどんと雁字搦めにされていくような錯覚を覚える。
物語の構成も非常に練られている。基本的には、2008年、花の結婚に伴う二人の別れ、というところがスタートとなり、章ごとに時間が遡って、二人の出会いで終わる。当然、読者は前の章で後にどうなったのか、という結果を知りながら、そのとき、何があったのかを紐解く形になるわけだが、それと同時に二人のどんどん、二人の関係の強さ、固さを感じずにはいられなくなっていく…。そして、読み終わった後、第1章のその後が気になって仕方がなくなってしまった。
テーマそのものが、嫌悪感を覚えるようなテーマを含んでいて、実際、楽しい、明るい気分で読めるような作品ではないのだが、そんな世界にグイグイと引き込まれてしまう。そういうパワーを感じさせる。
いや、本当、すげぇ…。

通算1186冊目

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(レース回顧)中山牝馬S、フィリーズレビュー

中山牝馬S(◎コスモマーベラス 外れ)

ややばらけたスタートからハナを切ったのはイクスキューズ。レインダンスが3番手につけ、ニシノマナムスメは5番手付近で、キストゥヘヴン、コスモマーベラスは中団。
3コーナーでシェルズレイが先頭にならびかけ、ニシノマナムスメ、コスモマーベラスも動き出す。直線に入ってヤマニンメルベイユが抜け出し、そこへキストゥヘヴン。そこへ今度は大外一気でマイネカンナ。しかし、ヤマニンメルベイユが後続を振り切って1着。2着にマイネカンナという体勢。
うーん…シェルズレイが逃げなかった、というところで意外だったのですが、ヤマニンメルベイユが絶妙なタイミングで仕掛けた、という感じですよね。好スタートから2番手につけて…ですからね。一方でそれを見て動き出したニシノマナムスメ、コスモマーベラスらは末が甘くなってしまい、結果的に後方でじっくり乗ったマイネカンナが突き抜ける形。考えてみれば、ヤマニンメルベイユも昨年の3着馬。この辺りの条件があっているんじゃないでしょうかね。


フィリーズレビュー(◎エイムアットビップ 外れ)

綺麗なスタートからペプチドルビー、エイシンパンサーらが飛び出し、エイムアットビップは中団待機。
直線にエイシンパンサーが先頭に立ち、レジネッタ、ビーチアイドル、そこへマイネレーツェル、ベストオブミーらが追撃。結果的に外のマイネレーツェル、ベストオブミーあたり…。
な〜んか、すっげぇ大激戦ですねぇ…これ(苦笑) とにかく残り100Mを切った辺りから一気に後続勢が殺到したわけですし…。正直、このメンバーから桜花賞って、正直難しいです…。
エイムアットビップはやはり熱発の影響が大きかったですかね…。途中、引っかかってもいましたし。叩かれての上昇は期待できるのでしょうが…ただ、距離園長はあまりプラスではなさそうですし…。

単勝結果(2450円/2900円 回収率84.5%)
複勝結果(2050円/2900円 回収率70.7%)

メルヴェイユメルヴェイユ
(1995/01/01)
吉田古奈美

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シゴフミ・第11話

「メザメ」

意識を取り戻した文歌。意識を失う前の記憶を失っている彼女に、周囲の想いは複雑。そんな中、フミカは、「シゴフミ」である銃を文歌に渡すという。自分を消してもらうため…。

前回、衝撃的なラストで、本編の印象を一気に弱くさせてしまった文歌の目覚め。
今回は、そこから…と…。
意識を取り戻したものの、父・キラメキのこと、さらにその前後についての記憶がない…っていうのは、反応に困るだろうし、そこへフミカのことがあれば余計に…。
夏香としては、恋敵になるわけだし、要は自分のことがすっかり消えていることは困惑。チアキやカナカは、フミカを失いたくない…。そこに、キラメキという金看板を抱えた出版社の思惑とかもあるわけだし…複雑ではあるよな…。

今回、チアキによってフミカと文歌がすれ違ったまま…と思いきや、最後に、二人が出会い、そして、一つに…と…という理解で良いのかな?
夏香が見つけたときに銃を持っていた、とか、そういうシーンから考えてもそうだし、「キラメキを告訴する」というところから考えても、フミカがキラメキとの決着をつけ、そして、自分も消えるための行動…という感じなんだが…。
ただ、これだって、こっちの予想でしかないわけだからね…。

それにしても…だ…
ラストシーンのあの女の人、誰?

シゴフミ 二通目シゴフミ 二通目
(2008/04/25)
植田佳奈、松岡由貴 他

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君が主で執事が俺で・第11話

「花見大会だよ! 全員集合!」

春。久遠寺家主催の花見が行われることに。そんな中、執事仲間の一人である千春の様子がおかしく…。

という、千春の恋心ってのが、Aパート。
Bパートは、花見の話っと…。

…えっとさ…ごめんなさい、千春って男だったのね(爆)
てか、服を脱ぐシーンがかなり色っぽく感じたのは私だけ?(ぉぃ)
なんか…話という意味では、普通…っていう感じだよな。朱子に対する想いであるとか、そういうところも含めて…。ただ…あんまりインパクトがないし、しかも、Aパートだけって…
やっぱり、影の薄さの象徴!?
…というか、やたらとドアラの姿が印象に残った。

で、Bパートは、皆で花見…と…。
皆でかくし芸をしているわけだけど…その…何だ…
「変なお店みたい…」っていう、森羅のコスプレに対する未有のコメントに思い切り同意を示してしまいました!!(ぉぃ) 森羅さま、ごめんなさい。
揚羽の芸は…ある意味、唯一、「芸」として成立していたような…。

うん…今回は小さめの話2つで「繋ぎ」って感じだったな。
これで、上杉親父登場で…最終回へ…ってことかな?

…一番思ったのは、鳩ねぇが「始末」したわけじゃなかったのね、ってことだったり(ぉぃ)

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ハヤテのごとく!・第50話

「クイズ! 宿敵と書いて友と読む!!」

ハヤテの提案により、ナギが西沢さんとペアでクイズ大会に出場する話っと。
若者御大がちゃんとしたキャラクターを演じる話、とも言う(ぉぃ)

えっと…司会の女性は…
魔王だっけ?
うん…なんか、良いコンビになっているよね。何だかんだで、両者の欠点を補い合っているし。…まぁ、本人たちは気づいていないっぽいけど(笑)
そして、何だかんだで、決勝へ…
…って、6人中、5人が同じ学校って、どんだけなんだよ(笑)
そして、そこまででの、ハヤテのスルーされっぷりとかも。普通に「迷惑な応援団」以上の存在になっていないという…。凄いな。

今回が、西沢さんメイン回の最後…になるのかな? まぁ、ナギとライバル関係だけど、何だかんだで気があっている、っていう立場とか、そういうのが(今更ながら)はっきりしていたのはよかったと思う。
…てか、お前ら、生肉をかじりあうなよ…。

あと、一応、最後に行っておこう。
決勝、あの体勢で全く翻らない西沢さんのスカートに宇宙の神秘を感じる(ぇ

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田中理恵、白石涼子 他

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true tears・第11話

「あなたが好きなのは私じゃない」

比呂美が引っ越して一週間。比呂美の停学もとけ、新たな生活が確実に進む。そして、その間、眞一郎と乃絵はすれ違っていた…。

うーん…なんか、序盤は前回のラストを引き続いているかのような「甘い」話。
眞一郎と比呂美は、完全に…だし、また、三代吉と愛子の関係も新たなところへと向かったわけだしね。
ただ、そんな中だから、乃絵が「置いてけぼり」というのはクローズアップされるわけだけど。
(まぁ、何だ、メガネの比呂美さんに見惚れていた、とか、そういうツッコミは禁止だよ)

今回の「あなたが好きなのは私じゃない」ってさ…タイトルを見たところでは、比呂美が眞一郎に対して言う言葉だと思っていたんだ。でも、そうじゃなくて…か…。
そして、今回、ラストシーンまでひたすら「乃絵を出さない」という部分で、眞一郎、比呂美、乃絵の関係について色々と思わせるような演出がされているんだよね。物語としては終盤、まとめに入ってもおかしくないところで、こういう(ある意味じゃ、凄く攻撃的な)演出をするっていうところに、スタッフの気合を感じる。
そして、最後、乃絵が行方不明、という電話から、比呂美と眞一郎の関係が一気に暗転するあたりも含めてね(その前の絵本を見るシーンとか、比呂美と乃絵の兄の姿を見つめる眞一郎、とかに予兆はあるんだけど)

ただ…
こうなると、今度は比呂美の方が、前回の乃絵みたいな孤立した状況へ…っていう風にも見えてくるんだよね…。

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俗・さよなら絶望先生・第11話

いきなり、今回は劇場作品風(それも、探偵映画風の)アバン→OPで来ますか。
てか、わざわざこのためにOP曲作ったのかな?


「黒い十二人の絶望少女」

というところから、引き続いて、ですな。
病死した資産家、糸色叫。通称・絶叫先生。彼は、12人の若者を引き取っていた。しかし、その残された若者たちが次々と…。
…さて…どうしよう、これ…?
いや、「いかにも」な雰囲気とかは、普段以上に似合っているような気がするんだけどさ…
パロディとかを入れての探偵モノ作品…っぽい話ということをどうすれば良いんだろう…? というか、何だったの、この話(阿呆)


「今月今夜この月が僕の涙で曇りますように」

七夕の願いから、「かなわぬ願い」ね…。
…とりあえず何だね…今更、ホリエモンはないべ…てなところですな。
「吊」が、象形文字で説明される、てのは素直に笑いました。


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ペルソナ・第11話

「依存の定義」

学園内に蠢く「影抜き」サークル。撲滅するため、その集いへと突入するめぐみ(と、そこに付き合わされる慎と拓朗) そこにいたのは…

ということで、今回は、これまでもかなり「怪しい」動きをしていた叶鳴の話。
アバンの恍惚とした表情から、相当に「ヤバい」っていうのは良く伝わってきた。そして、完全に「依存症」状態ね…。というか、この「影抜き」サークルで、色んなところにって、この交友関係も凄いことになってそうだ(苦笑)
そんでもってさ…思いっきり、その「禁断症状」って薬物中毒のそれ状態やん…うわぁ…。

前回の予告を見たときは、叶鳴とまゆりの関係が明らかになるのかな? とか思ったけど、そういうのは特になく、ひたすらに「依存症状態」の叶鳴と、そこから立ち直らせようとする慎たち…という感じですな。そこに、まゆりがやってきて誘ってみたり…とか、そういうシーンが挿入されていたわけだけど。

ただ…そうは言っても何かやたらと詳しい戌井さんとか(前回、楢崎刑事のマークを邪魔した、なんてのもあるしね)、影抜きを広めた人物の噂とか、今後への伏線としか思えない部分は多いんだけど…
影抜き依存症こわっ!!
ってのが、どうしても強いよ、今回は(^^;)

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機動戦士ガンダム00・第23話

「世界を止めて」

起動したトランザム・システム。ヴェーダの中のブラックボックスに入ったそのシステムは、イオリアから託された最後の仕掛け。刹那、ソレスタルビーイングの心は…。

トランザム・システムはオリジナルの太陽炉にのみ搭載された機能。
それを起動することで、高い運動能力を発揮するものの、起動後は、その性能を激しく消耗する諸刃の剣…。という、理解で良いんだよね。まぁ、この辺り、ただ、困ったら機体性能の向上…っていうだけでなく、デメリットが用意されるってのは大事だよね。
そして、ガンダムを奪ったサーシェスは国連軍に入り込み、そして、彼を中心とした部隊が組まれ、プトレマイオスと激突…。

なんつーか…
こうやって見ると、やっぱりサーシェスの軍人、指揮官としての才能はずば抜けているんだな、というのがあるよね(勿論、グラハムとか、セルゲイとかも優れているんだけど)
…にしてもだ…今回もまた、ほぼ全編が戦闘。中でも、ロックオンとサーシェスの戦いがとんでもないことになっていたなぁ…。
自爆テロで家族を失ったロックオン。その指揮官であったサーシェスへの憎しみをぶつけるロックオンと、そのロックオンも同じ穴の狢と一蹴するサーシェスの意地のぶつかり合い。そして…と…。
スナイパータイプのキャラクターって、(変な言い方だけど)全てをぶつけた一撃、そして…という最期はあるんだけど、ロックオンの場合、まさか、ガンダムを捨てて…という形でやるとはね…。
さて、本当、これでどういう風に物語をまとめるのか…。

今週の戦果:マネキン大佐の弱気な顔、という貴重なものが拝めた(ぇ

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(書評)モーフィアスの教室

著者:三上延

モーフィアスの教室 (電撃文庫 み 6-20)モーフィアスの教室 (電撃文庫 み 6-20)
(2008/01/10)
三上 延

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一年前に父が謎の事故死をした直人。そんな彼は、最近、謎の夢による不眠に悩まされていた。そんなとき、クラスメイトが赤い目をしたものに食われる夢を見、そして、そのクラスメイトは眠ったまま目を覚まさない、という事件が発生。夢のことを聞いた幼馴染・綾乃は動きだし…。
うん…非常に「上手い」というのがまずの感想かな?
プロローグで不可解な死を遂げる直人の父、というところから始まって直人の不眠、その夢の通りに目を覚まさなくなるクラスメイト。そして、皆が共通して見る夢に、最初に悪夢を見たのは誰か? という捜索…と、次々と展開していく辺りは凄く上手い。勿論、悪夢という恐怖ではあるんだけど、どちらかと言うと、じわじわと言う恐怖というよりも、サスペンス色を強く感じるが。
ただ…なんだろう、あと一つ、突き抜けたものが欲しいな、というのも…。非常に上手く纏められすぎていて、逆に高い要求をしているのかな? と言う風にいえるのかも知れないけど…。
物語としては、直人の妹・水穂が綾乃を嫌う理由であるとか、綾乃・棗の間での話とか色々とありそうだし、次巻も読むことにしよう。

通算1185冊目

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(レース回顧)ファルコンS

ファルコンS(◎マルブツイースター 複勝的中)

コスモジャイロが逃げる中、シルクビッグタイム、マルブツイースターはその先頭集団を見るように位置し、ダノンゴーゴーは後方待機。
直線に入り、先行していたルルパンブルーが抜け出し、そこへマルブツイースター。マルブツイースターがルルパンブルーを交わしたところに、大外一気でダノンゴーゴー。ゴール前、きっちりとダノンゴーゴーが差しきったところがゴール。2着にマルブツイースター、3着ルルパンブルー。
うーん…今回はダノンゴーゴーの脚色がとにかく際立った、という印象ですね。先行集団を見ながらの競馬で抜け出す…というマルブツイースターの競馬は全くソツのないもので文句なしの競馬。それを大外一気ですからねぇ…。
ただ、脚質、そして、距離が伸びると何故か取りこぼしている成績を見ると、NHKマイルCとかで強く買いづらいなぁ…。

単勝結果(2450円/2700円 回収率90.7%)
複勝結果(2050円/2700円 回収率75.9%)

レタス ファルコン 1袋(約230粒)レタス ファルコン 1袋(約230粒)
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