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記憶喪失した男 2008, 10. 22 [Wed] 08:30
「陰摩羅鬼の瑕」はアイデアはよかったと思うんですが、中身が薄く、京極夏彦の分厚い本としては冗長になってしまい、意外性もいまいちで、京極堂シリーズの最低作になってしまったと思いますねえ。短編集も入れれば、もっとつまらないのは「百器徒然袋ー風」だと思いますが。「風」は本当に駄作です。読むべき価値のある要素がひとつも見当たりません。
ちなみに、おれは「魍魎の匣」を二十一世紀に決める十大小説の一冊に選ぶことにしました。よかったら、他の十大小説も読んでみてください。
たこやき 2008, 10. 23 [Thu] 20:34
記憶喪失した男さんへ
こんばんは、コメントありがとうございます。
流石に、ちょっとボリュームと作品としてネタとしてのバランスはちょっと、っというところがありましたね。(ファンの要望とかもあるのでしょうが)もう少し、すっきりとまとめても良かったように思います。
一応、京極さんの作品、京極堂シリーズ以外はまだ数作しか読んでいないのですが、そちらも少しずつ読んでいこうと思っているところです。
お勧めの作品、まだ読んだことがないものが多いので(『イリヤの空』は読みましたが)、また、何か作品選びをするときに参考にさせていただきますね。
ありがとうございました。


