COMMENT 6
藍色 2008, 10. 19 [Sun] 04:42
トラックバックさせていただきました。
たこやき 2008, 10. 20 [Mon] 16:05
藍色さんへ
TBありがとうございます。
返させていただきますね。
そら 2009, 01. 23 [Fri] 20:57
>視点の変更に伴う違和感が残った。
なるほど~,私が途中で主人公がだれだか分からなくなったのも,
そのせいなのかなぁと思ったのでした。
たこやき 2009, 01. 24 [Sat] 08:15
そらさんへ
最初から、多視点で描かれた作品ならともかく、いきなり重要なところを別の視点で、という書き方にちょっと変な気分になってしまいました。
待井について、疑惑を深めるのなら、最初から今泉を出しても良かったと思いますし、待井の視点だけで待井に読者が疑念を覚えていく…というのも出来たんじゃないかな? と思います。
雫井さんに色々と期待している、というのもあるんでしょうけど、構成そのものにちょっと違和感を覚えて、上手く作品に乗れませんでした。
エビノート 2009, 11. 05 [Thu] 20:47
こんばんは。
オノミツの不気味さが一番印象に残ってます。
最初はクドカンを想像してたんですが、最後は全然違う印象になっちゃいました(^_^;)
全て計算されつくした行動だったら…と期待してたので、ラストはちょっと肩透かしだったかなぁ。
たこやき 2009, 11. 06 [Fri] 23:39
エビノートさんへ
本当、オノミツの不気味さというか、不愉快さというか…キャラクターは強烈ですよね。
確かに、プロフィールとかからすると、そんな寛二ですよね。
…というか、『犯人に告ぐ』『クローズド・ノート』とかが映画化されたわけですが、雫井さん、そのときに着想を得たのかな? とか、余計なことを思ってしまいました(^^;)