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(書評)刀語 第四話 薄刀・針

著者:西尾維新

刀語 第四話 薄刀・針 (講談社BOX)刀語 第四話 薄刀・針 (講談社BOX)
(2007/04/03)
西尾 維新

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千刀を手にした七花ととがめ。一旦は、尾張へと向かう予定だった二人だが、隠密からの報告により、急遽、周防へ向かうことに。そこで待つのは、とがめを裏切り、薄刀を奪った張本人。「最強」とたたえられる剣士・錆白兵…。
うははは…(笑) もう、この一言で感想を終わらせたい。
この巻については、「西尾維新、やってくれたわ」というような感想を至るところで目にしたわけだけど…確かに、その通り。序章の振りで、「もしや…」と思ったら、本当にそう来るとは思わなかった。そして、その内容について語りたいけど、語ると、それで何もかもぶちこわしになる気がするから語らない。その内に、こういうのをやると思ったけど、よりによって、ここでやるとはね…。
とは言え、実は、第三話で感じた疑問点に対する回答が示されていたり、はたまた、今後への伏線があったり…で、それはそれで重要な巻ではあると思うのだが…。しかし、やっぱり、それよりも…と思ってしまう。
…そういえば…このやり方をしたってことは…第二話での伏線(笑)は、投げっぱなしにされたのか…。そこは、非常に残念なのだが。

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