「運命の男」
スフィアは、異世界の存在を、この世界へと送り込むためのもの。解析を急ぐJUDAのスタッフ。そんな中、美海は…
ここに来て、美海のお当番回になるとは…
ただ、かなり唐突な感じはあるんだけど。
自分は、皆の役に立っていない。自分に出来ることとは…
というか、JUDAの面々で、特に元からいた面々で、戦いだとかに貢献できているのって、レイチェルくらいじゃないのかな? とふと思う。山下も、正直…だし…。…シズナ&イズナは広報役として役に立っている…と言って良いのか?
少なくともファクターとして、戦力になっているのって、浩一、絵美、道明寺、矢島と言った合流メンバーのような…。
ともかく、そんな状況の中で焦る美海。そして、それは浩一との関係というところでの焦りもある。そこへ攻撃を仕掛けてきた、加藤機関と国連の合同部隊。浩一と美海、二人で迎撃に向かうが…
今回の、焦っているところ、そして、迎撃の最中の吐血…っていうのは、やっぱり、JUDAのファクターたちが、元々、身体に問題を抱えていて、その治療として…というところがあり、その問題が表面化してきた、ということなんだろうか? その辺りも、そんなに深く描かれている訳じゃないから憶測がかなり入り交じるけど。
「浩一君はやっぱり、格好良い」
確かに、普通に格好良いよな…ここのところの浩一。だからって、そこで、今の全方位にフラグをたてる、という離れ業に繋がるのか? という疑問は残るにしても。しかも、本人、「女心はわかんない」というすさまじさ(いや、これは、わからないかも…)
しかし、こないだ、加藤の台詞から、わざと悪役になって…という風に考えたんだけど、今回の国連軍を前にした、加藤機関隊長たちの台詞も、それに近い印象をどうしても受けるんだよな。
味方であるはずの国連軍を批判する物言い。最後の国連軍の人間の「JUDAはテロリストなのか?」発言とか、そういうのを見ると余計に。
そして、次回は、ついに、森次の手紙の真相が?
…山下の裏切り、という形になりそうな予感たっぷりだったけど。
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