「死に方が決める生き方」
スフィアから放たれるまがまがしいオーロラ。まもなく、異世界からの侵略者が降り立つ。JUDA、加藤機関の共同作戦が始まる…
いよいよ、最終決戦へ…。
結局、何も話を出来なかった絵美と加藤…とか、そういうところから…となったわけだけど…加藤がいきなり、とは思わなかった。
その「最後の指令」は、格好良かったけど…そういうところも含めて、やっぱり、自分を犠牲にして、ってところなんだろう(以前、石神が行っていた「犠牲が多すぎる」の犠牲に、加藤自身も含まれていたんだろうけど)
そして、侵略軍による攻勢。
確かに、こういう場合、数で圧倒的に不利だから、消耗戦を仕掛けられたら…になるだろうな。異世界軍の場合、基本的に、完全に意思統一が出来ていて、個という意識が希薄、ということになれば、消耗戦を仕掛けるのに、これ以上ない資質を持っている、ということになるだろうし。
そんな中で、それぞれに現れる諦めの空気。
桐山と同じく、マキナ人間であるマサキの勧告にたいして、浩一は…
「それが一番、格好良い」
「最後まで、良い格好しい」っていうJUDAの面々の台詞があったけど、ある意味じゃ、それがほほえましく、そして、素直に受け取れるようになっているのが、それまでの浩一の成長とかから感じるものなんだろうな。台詞としては、初期の、ラインバレルを手にして暴れていた頃のものと同じなのに、全く違う印象だし。
…が、そうして仕掛けた攻撃も、マサキに一蹴され、そして、絵美が…
森次が「ついに目覚めたか…」という風に言っているわけだけど…これで目覚めて、マサキを撃墜したとして、それで、終わり…ではないだろうし…。最終回、侵略軍をどう封じるのか、そして、絵美は? というのと…最後まで、かなり、見所は多そうなつなぎ方。
無論、「ついに目覚めた」というのが、どういうことなのか、っていうのも含めて。
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