「紐解かれる歴史」
遺跡の奥で邂逅するウェルキンらと、帝国軍皇帝・マクシミリアン。マクシミリアンの捕捉を試みるアリシアだったが、セルベリアの剣の前になすすべもない。そして…
「紐解かれる歴史」
なんていうタイトルが付いているから、前回、ファルディオが「これは!?」と言ったところとかが紐解かれるのか、と思いきや…
紐解かれたのは、ウェルキンの変人としての個人史だった(笑)
いや、そこは別に紐解いてくれなくて良いってばさ(笑)
てなわけで、話としては、マクシミリアンの行った砲撃によって崩壊した遺跡。その中に、閉じ込められたアリシアとファルディオ。救出を待つ間、二人が語るのは…上に書いた、ウェルキンの個人史と。
まぁ、話としては、シンプルこの上ない展開で、そして、アリシアにとって、ファルディオにとっても、色々とツッコミどころはありつつも、最後に頼りに出来る奴、という信頼感ということになるのかな。
それと同時に、学生時代、学年一の美女に最初に話しかけて、思いっきり顔を張られながらも、最終的には思いを寄せられる存在になったこと。でも、ウェルキン自体は…ということ…って辺りに、アリシアもまた、というのが重なる、ってことなどが、という感じだけど。
…で? 私は、その美女より、一緒にいた生徒の方が気になってるのですが…???
うーん…前回、結構、色々と伏線を張って、今回のタイトルがタイトルなだけに、もうちょっと色々と明かされるのか、と思っただけにちょっと拍子抜け。
結局、明かされたのは、滅んだ、とされている古代ヴァルキュリア人の末裔が、セルベリアである、ということくらいだからなぁ(もっとも、公式サイトじゃ、最初から明かされていたし) その意味じゃむしろ、セルベリアのやたらと人間離れし過ぎな身体能力、とか、そっちか?(銃弾を刀で切る、とかそりゃ、ファルディオでなくとも唖然とする)
エーデルワイス号と言い、今回のセルベリアと言い、これをこのままゲームとしたら、なんかゲームバランスがおかしくなりそう、とか思ってしまった。…変な感想(苦笑)
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