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戦場のヴァルキュリア・第13話

「戦慄の移動要塞」

義勇軍の活躍を苦々しく思うガリア正規軍。その中で、彼らが義勇軍への任務として与えたのは、帝国軍に占領された鉱業の街・ファウゼンの奪還。地獄と称されるの街は…

「これからは、素人の英雄ではなく、プロの軍人の時代」
なんか、作品の時代設定的には、第1次大戦とか、あの頃の時代だけど…思いっきり逆行してます!! ナポレオン時代とか、普通にプロの軍人の時代だったのが、総力戦の時代になった、っていうのが、第1次大戦だからなぁ…。その辺りが読めないってのは、流石、というべきなのか(笑)
というか、作戦の立て方が根本的に間違っているような(笑)

ともかく、本来は、守りやすい地形とは言えないはずのファウゼン。
それを難攻不落の要塞にしているのは、帝国の装甲列車の存在。その桁外れの射程により、街に近づくことすら出来ない。
そして、義勇軍がとった作品は、大規模な部隊による陽動。その間隙を縫って、街へ潜入し、装甲列車を破壊すること。

描写として、決して、長いわけではなかったけど、圧倒的な装甲列車の射程によって叩かれてしまう義勇軍の陽動部隊とか、そういうところがあって、ある意味、初めて戦場らしい描写があったような気がする。少なくとも、この辺りがないと、ファルディオらの「犠牲になった仲間の分まで…」とか、そういうのが弱く感じられたから、入れるのは当然なのだろうけど。
そして、ウェルキンら第7小隊と、ファルディオら第1小隊が、その潜入部隊として選ばれて、ファウゼンの街へ、と…。

と、ここまでは、久しぶりの作戦行動であったわけだけど、そのファウゼンの街で共に戦うレジスタンスが、ダルクス人によるもの、ということで、ロージーが反発して…で、今回の話はそちらへと移行した印象。
以前の、第7小隊に入ったときの、イサラへの反発とか、そういうのも有耶無耶だっただけに、今回の作戦の中で、そういうところは明かされる、となるのかな? 対するザカも、かなりの食わせ物、という印象はあるけど。
ただ、今回のエピソードだけ見ると、帝国がダルクス人を…という風に感じるけど、以前、支配される前、ガリア支配下に在った頃も決して恵まれていた、というような描写はなかったわけで…(それは、今回のロージーの態度とか、第1話でアリシアがイサラと出会ったときの態度とかからもわかる) ウェルキンの言う「利害一致」って、薄氷の上では? という感じがどうしてもしてしまう。
その辺り、どういう風に描いていくのか? っていうのも注目どころになるかと思う。

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COMMENT 2

みとみーfrom高崎  2009, 06. 30 [Tue] 01:48

もうマトモな戦争の話はやらないと思っていたのに(笑)
>なんか、作品の時代設定的には、第1次大戦とか、あの頃の時代だけど…思いっきり逆行してます!!
いやー私は最近の情勢について話てるものと勘違いを。合ってるぢゃんって(笑)

>ある意味、初めて戦場らしい描写があったような気がする。
忘れた頃にこういう描写を入れるから困る(笑)

>と、ここまでは、久しぶりの作戦行動であったわけだけど、そのファウゼンの街で共に戦うレジスタンスが、ダルクス人によるもの、ということで、ロージーが反発して…で、今回の話はそちらへと移行した印象。
まぁ、部隊はミッション遂行なんですが、テーマは明らかにコノ部分ですよね。
用意した部隊で設定や世界観を描写するのは王道ですが、上手いと思います。
あとは安易な和解に走らないことですが、本作、ツッコミどころはいっぱいありますが、こういった肝の部分はしっかりしていると思うので結末には期待しております。
久々にアリシア以外がメインの話ですしね。

しかし、装甲列車の超兵器振りは半端でないですねー。
散弾式弾頭・・・いわゆるクラスター爆弾じゃん。どこまで超兵器なんだ。
直接破壊より補給路絶った方が楽そうに見えますが、それは言ってはいけない気がします(笑)

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たこやき  2009, 07. 01 [Wed] 23:40

みとみーさんへ

>もうマトモな戦争の話はやらないと思っていたのに(笑)
色々と期待を裏切ってくれるから困ります(笑)
時代的には、第1次大戦前後だと思いますよ。現代だったら、兵器とか、もっと…っていうのありますし。

>しかし、装甲列車の超兵器振りは半端でないですねー。
ある意味、エーデルワイス号とバランスを、っていうがありますよね。まあ、今回の作戦にエーデルワイス号、出てませんし。

>用意した部隊で設定や世界観を描写するのは王道ですが、上手いと思います。
やっぱり、この作品のメインは、その辺りの人間関係なんでしょうね。仰るように、安易な和解とか、そういうのに走らないで欲しい、というのはあります。
でも、ロージーとラルゴばかりで、他の第7小隊の面々の出番が…

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