COMMENT 4
みとみーfrom高崎 2009, 08. 19 [Wed] 02:06
>まぁ、これは、難しいよなぁ…。
まず、不可能ですよね。横浜の工藤でしたっけ?ごく稀に意図としない変化をする球を投げるけど、投げ方がよく分ってないって言ったの。
>それを「ちゃんと使える」レベルで、っていうのはかなり大変なのに、その前の段階から、では。
そう、プロでも身に付けるのには莫大な時間をかけてますからね。
>ちょっと今回は、話が荒唐無稽になりすぎてしまった、という感じはするかな。
まぁ、息抜き回でしたかね。
しかし、覚えた変化球はナックルかよ!
あれ、変化させるの難しいぞ。チェンジアップかカットボール、シュートの方が自然な気が・・・・。
>なんか、次回は、映画撮影、とか…
>話として、ちょっと小休止、ってところ?
今回も息抜き回でしたし、先行きちょっと不安。
たこやき 2009, 08. 23 [Sun] 20:07
みとみーさんへ
投げる方法はわかっても、それを使えるレベルで安定させるのが大変ですからね。
ただ、力任せではなくて、変化球を身に付けることで、っていう方法論とかは間違っていないと思いますし、そういう点では、やっぱりちゃんと野球アニメやっているな、と思いますが。
>しかし、覚えた変化球はナックルかよ!
>あれ、変化させるの難しいぞ。
まぁ、普通に握り方とかを知っていて、ではないですからね(笑) 意図して覚えた、というよりも、試行錯誤している間に、何と無くでてしまった、ってところじゃないでしょうか。
そういう意味も、最後、「やっぱり曲がってない」というオチは納得出来る気がします。
鳴海みぐJr. 2009, 08. 29 [Sat] 12:00
夜道
上条君ならこうなりますね。
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上条はプレイステーション3を
行列で最後の1台を入手して
日曜の夜道を帰る中、
制服を着た少年と少女が公園で
ストリートファイトしていた。
※:少年→マーヴェルvsストリートファイター出演。
さくら:本気で対決よ!
少年 :さ、さくら手加減してくれ・・・。
さくら:ダーメ!
少年 :これでもくらえー!!
少年はカバンの中からテニスボールを取り出し、
涙を流しながら全身の力を込めて
さくらへ投げる。
さくら:いくら剛速球でも当たらなきゃ
恐くないよ。
さくらは腰をそらしてよける。
その流れ球が上条の股間に命中。
(ゴチーン!)
上条:いでぇぇぇぇぇぇぇ!!!
上条は持っていたプレイステーション3を
勢いで真上に投げる。
さくらは上条が投げたにも気づかず、
プレイステーション3をキャッチする。
さくら:これ、つくしが欲しがっていた
ゲーム機・・・。
一時休戦ね。
少年 :助かったー。
上条 :俺の買ったゲームマシン・・・。
不幸だ・・・・。
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失礼します。
たこやき 2009, 09. 03 [Thu] 01:26
鳴海みぐJr.さんへ
というか、上条さんがPS3を持っている、とか、そういうシチュエーションがちょっと想像できないのですが…(汗)