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WHITE ALBUM・第15話

「見つからないものが、まわりを壊す。そこにないから、手の打ちようがない」

コンサートから一夜…を終え、物語は大晦日へ。
そして、そんな中、コンサート後のレッスンがなくなった由綺と、マナが家庭教師をサボタージュばかりするようになった冬弥は…と…

前回、深夜の病院に止まる弥生の車で…
っていうのがあったけど、これでも由綺の方も、冬弥の裏切りには…っていうところはあるのかも。ただ、それは全く気づいていないのか、それとも、気づかないことにしているのか、というどちらの解釈もできそうだけど。
そんな中の、今回は…なんか、すっごい表面上な関係に見えて、一種の寒々しさが…

コンサートの後、レッスンがすべてキャンセルになった由綺の悩みに対しての冬弥の言葉。
一方で、自分がファンの言葉などに応えられていないのでは、という由綺の言葉。

冬弥の側については、これまでも色々と…っていう直接的な描写から感じるところもあるんだけど、一方の由綺の方も、ある意味じゃ、冬弥の気持ちとのズレを感じさせるところがあるな…。冬弥にとって見れば、由綺とのすれ違い、っていうのがまず最初にあるわけだろうし。
そして、そんな中での、大晦日。冬弥、由綺、そして、弥生っていう三人が一堂に会してっていう描写がすごく怖く感じた(汗)

でも、第1期目から、バラバラだった人間関係の輪が少しずつ狭まって、やがて破綻へ向かうのではないか、と感じさせるスリリングさ、というのを感じていたわけだけど…今回も、一気にそれが狭まったような感じがする。
冬弥たちが、いつ帰ったのか? と尋ねる父。
エコーズで、冬弥と弥生を見た緒形兄、そして、マスコミ…と…
その緒形兄の最後の台詞も、意味深ではあったけど。「母親がどうこう」と、絵と、由綺と…

…もしかして…由綺に母親を投影して、それでもって…とかじゃないよね…?(汗)
もしそうなら、今回、冬弥の家で、美咲を…と考えていた彰も含めて、この作品の男性陣が色々と最低な面々揃いに思えてきてならないのだけど。

夢幻夢幻
(2009/10/28)
水樹奈々

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COMMENT 2

みとみー  2009, 10. 30 [Fri] 01:50

大筋をまだ思い出せてない。
たこやきさんの粗筋が良いガイドになってます。
由綺のサポートに回る弥生を見て、冬弥との関係は解消したのかなー?なんて思っていたのですが、ラストで・・・この辺は変わってませんか・・・。

>晦日。冬弥、由綺、そして、弥生っていう三人が一堂に会してっていう描写がすごく怖く感じた(汗)
一触即発って感じでしたね(笑)

また、美咲と彰が冬弥不在の家で冬弥の父親と大晦日を過ごす光景も異様に感じました。
また、火種を燻らせているようで。。。。

記念撮影のアイテムがインスタントカメラか。こういう小物で時代を反映させる辺りは変わってませんね。
プロ野球初の1億円プレイヤーってこの頃でしたっけ?

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たこやき  2009, 11. 03 [Tue] 18:28

みとみーさんへ

ちょっと返事、遅くなりました。

>一触即発って感じでしたね(笑)
>また、火種を燻らせているようで。。。。

もう、なんか、至る所に地雷をばらまいて、さぁ、いつ踏むんでしょうか? という感じになっていますからね。
まぁ、この(嫌な)スリルがこの作品の醍醐味なのでしょうが。でも、心臓には悪そう。
…冬弥よりも、読者が感じてどうする、という気もしますが(笑)

>記念撮影のアイテムがインスタントカメラか。こういう小物で時代を反映させる辺りは変わってませんね。

本当、この辺りの小道具の使い方は相変わらず上手いですよね。小道具で時代性を、というのは基本なのでしょうが、それがしっかりと出来ているのを感じます。
プロ野球初の1億円プレイヤーも、丁度、この頃ですね。1986年オフに落合博満選手が中日に移籍して、1億円プレイヤーとなった、みたいです(調べたところ)
第1期で、三原山噴火のシーンが描かれていましたし、ちょうど該当する時期ですね。
1986年は他にも、大井競馬のナイター開催開始とか、結構、こういう変化の大きかった年なんだな、というのを感じます。

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