「カミナリガリ」
墓参りにやってきた瑞生。別に、ちょっかいを出されることは無い、とは言うものの気になって仕方が無い。静流は、そんな瑞生を複雑な感情で見守る。そんなとき…。
いつも「爺ちゃん怖っ!」と書いていたけど…
婆ちゃんも負けず劣らず怖かった!!(阿呆)
雷を呼ぶという「雷獣」。木の下で焦げていた動物から、その話題になった静流たちだが、そこへ中原青年が興味を抱く。彼は、ぶどう園を荒らしている「妙な」動物を追うことに…。
大学を辞めようと迷い、田舎へと戻ってきた青年。そんなときに連発する雷、畑荒らしの謎の動物、雷獣の話…それで思い出すクロの思い出。その過程で…と…。
なんか、今回は、静流、瑞生、爺ちゃん…と言った面々はあくまでも脇役で、中原青年の物語…だよね。そして、不可思議な…っていうのも「現象」として起こるのではなくて、あくまでも伝承の中の存在としてのみ登場したわけだし。
勿論、実際に「現象」が起こるような話もキライじゃないけど、こういう話って好きだな…うん…。
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