「11月22日 三年生と一年生」
朝から、ひだまり荘の前に点々と続くゴマの道。それは、ミサト先輩の部屋へと繋がっていて……
「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」
「色々とアンテナ立てて、やってみれば良い」
最初に思ったのは、「リリ先輩ってどなた?」ということだったり。
ミサト先輩に関しても、なんか、2期目とかで、かなり破天荒なキャラっていうのは知っていただけに、今回は、ごくごく普通に「先輩」していたなぁ、と。
でも、「奨励賞をとったのは良いけど」とか、そういうので、さえが「小説家」となったのが高校に入った後なのか、とか、ちょっと意外だった。いや、実際、中学生時代からプロになる、ってのは殆ど無い、ってわかっているけど……
ただ、これまで、「自分の小説の挿絵を描きたいから、美術科に入った」みたいなのがあったから余計に。
でも、そこで言っていた「2作目が……」っていうのは、小説家にとって一番、厄介なところなんだろう、っていうのは、普段、色々と読んでいて思う。デビュー作は、色々とそれまで暖めていたものだけど、プロとして本格的に書き始めた2作目で苦労して、という人……本当、多いし。
「まだ1年生なんだし」
っていう、ミサト先輩の言葉、高校生とは思えないほど、無茶苦茶、的確でちょっと感動した。
……そして、ヒロはここから、女房としての日々が始まったのか、と……(笑)
「5月21日 泣く女」
平面構成についての授業で、公園へとやってきたゆのたち。「光と影」というテーマで描くことになって……
と、Aパートとは、あまり繋がりのない話。
こちらは、いつも通り、というか……ゆの、なんか、おっさんくさいダジャレが……(笑) なんか、Aパートで、結構、真面目な内容をやったせいか、Bパートは、すっごく、何てことのない話だったように思う。
とりあえず、石にぶつけると、って……
あれだけでっかい石を、あの距離飛ばすのって、大変だと思う(笑)
そして……
ゆのによって、伝説は終焉を迎えるとは……(笑)
しかし……
今回も、うめ先生がいません……(涙)
前回、久々に登場したと思ったのに(涙)
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