COMMENT 4
- 2010, 06. 02 [Wed] 16:26
今回のおばあちゃん、1期でもほんのちょっとだけ出てますけど、流石に大半の人は憶えてないですよね(笑)
「一つのことに集中すると他のことを忘れる」と唯に言った『おばあちゃん』は多分この人なんでしょうけど、今回はそんな唯が二つのことを両立させてみせた話であり、だからこその起用だったんだろうな、と思ったり
とはいえ、元会長の曽我部さんにしてもそうですけど、余程しっかり1期観て憶えてないと唐突感が拭えないのが惜しいところで
たこやき 2010, 06. 02 [Wed] 22:52
名無しさんへ
>「一つのことに集中すると他のことを忘れる」と唯に言った『おばあちゃん』は多分この人
あ~……それ、おばあちゃんの言葉、として出てきたんでしたっけ。なんか、勝手に和辺りの台詞だと思っていました。
>今回はそんな唯が二つのことを両立させてみせた話であり
そういえば、そうですね。
試験勉強と演芸、最後はかなりギリギリな状態になってましたが(控え室で眠ってしまったり、とか)、それでも両方で結果を出していますしね。
先ほどの言葉と合わせると、「なるほど」と思いました。
ただ、自分自身、軽音部の5人+憂、和、さわ子先生……といった限られた面々の印象ばかりが印象に残っているな、というのを改めて思いました。
みとみー 2010, 06. 09 [Wed] 02:33
3連続原作回だったので資源保護(笑)のため今回はオリジナル回。
タイトルから2巻で省略された期末試験のエピソードをココでやるのかと予想していたのですが、1シーン引用しただけでほぼ完全なオリジナル回でした。
>なんか、これまで全く登場しなかったおばあちゃん登場で、誰? みたいなところはちょっとあったり。
両親不在なのに近所のおばあちゃんの交流を描くというのはちょっとだけ不自然だと感じました。
”両親を描かない=大人を意識的に排除する”という暗黙のルールが存在すると言う前提が成り立っていると思っていますから。
そういう意味で今回、老人とは言え大人達との交流を描くと言う手法はちょっと異質に感じました。
唯&あずにゃんのユニットとか新鮮でしたけどね。
やっぱり1期からあった「ちょっとイイ話」的なアプローチは若干違和感が拭えない気がしますねー。
ま、個人的な感覚なんですが。
尚、テストの結果=ヤマが当たって高得点の部分のみ原作からの引用。
真面目にコツコツ努力した澪を上回る高得点に憤る澪が笑えるトコだったのですがー。
たこやき 2010, 06. 14 [Mon] 00:03
みとみーさんへ
資源保護、っていう辺りが、原作が4コマってのは感じますね~(笑)
>両親不在なのに近所のおばあちゃんの交流を描くというのはちょっとだけ不自然だと感じました。
名無しさんとのところで、存在そのものは、示唆されていたみたいなんですけどね~。ただ、実際、ちょっとで良いので顔を出しているシーンとかがあれば、もっとスムーズに入れたのかな、というのは思います。
>尚、テストの結果=ヤマが当たって高得点の部分のみ原作からの引用。
>真面目にコツコツ努力した澪を上回る高得点に憤る澪が笑えるトコだったのですがー。
この部分も、これまでなかった2つのことをして、でも、両方で(一応は)結果を出した、ってことになるんでしょうけど……テイストが違う感じっていうのはどうしてもありますね。
10話の方で、この話と合わせて感じたのをちょっと書きたいと思います。