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(書評)ミステリクロノ2

著者:久住四季

ミステリクロノ 2 (2) (電撃文庫 く 6-8)ミステリクロノ 2 (2) (電撃文庫 く 6-8)
(2007/12/10)
久住 四季

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失われたクロノグラフを探すため、慧たちの学園の生徒となった真里亜。学園で浮きまくる彼女の存在にすっかり振り回される慧だったが、そんなとき、武臣が感じた違和感。それは、本来、学園でも上位に来るであろう少年の不在。学校を休んでいる彼を調べることで…
うわ…こういうオチで来ますか…。後味悪っ!!
物語としてはね…結構、シンプルで、学校を休んでいる秀才・秋永。彼は、ここ半年間の記憶を失っていた。記憶喪失になったのは、クロノグラフによるものと確信した慧たちは、調査を始め…というもの。最初から、犯人の名前はわかっているし、そこをついたどんでん返しも予想通り。それで全てが収まって…と思いきや…。
ある意味、そこまでの展開は、ミステリとして、しっかりと出来ているけど「平凡」という感じもあるんだ。それが、このオチで一気に雰囲気変わるからな…。いや~…女性って本当に怖いですね(それは偏見)
うん…ここまで来ると、むしろ笑ってしまうなぁ…。いや、満足満足(笑)

通算1177冊目

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