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おとめ妖怪 ざくろ・第13話

「おわり、燦々と」

燃え上がる館。協力を約束した百緑は、館への近道を案内する。だが、それを素直に受け入れる薄蛍たちに、百緑は戸惑いを隠せず……

最終決戦とか、そういうことについてはかなり駆け足だった、かな?
前回の飯綱&飯綱使いとの戦いもそうだけど、戦いそのものの描写はちょっと物足りないかも。
女郎蜘蛛との戦いにしても、ざくろが目覚めたら一撃で終わりって……。
ただ、この作品において、戦闘っていうのは、あまり重視されていない、とは言えるのだろうな。

冒頭に書いた、百緑の問いに対する解答。
それは、皆、半妖であり、その苦しみも知っていて、かつ、同じ女であり、と共通点が沢山。だから、思っていることはわかる、というもの。
ある意味じゃ、根拠はないのだろうけど、百緑にとって、それは新鮮だろう、というのは感じる。どう考えても、互いに信頼関係がない花楯と女郎蜘蛛とか、そういう中で生きていたわけだし。

そして、女郎蜘蛛との戦いが終わり、炎の中、やってきた母・突羽根のもと。
そこにあったのは、とうに朽ち果てた遺体。
そして、百緑は、私には骨にしか見えなかった。

なるほど、前回、総角が口元を抑えていたのは、総角には、この姿で見えていた、ということなのか。
「母に対する妄執が、変わらない姿を見せていた」
「せめて、自分の子供の前では生前と同じ姿を」
これは、どちらなのか……というところではある。ただ、総角の、「せめて」の方が、希望がある、といった感じだろうか。もっとも、総角が、その真意を花楯に伝えたのは、突羽根の意思があったとしか考えられないわけで、そうなると、総角の解釈の方が、という風にも思う。どちらにしても、ここまでくると、現実に直面させるだけ、なのだろうけど。
そして、母と最期は……という花楯。そして、守るべきものがない、という百緑を遺し、ざくろ、総角は館を後にする。

んで、Bパートは……というと、非常に日常的なところから始まり、妖人省の解散。
最後まで、それぞれ「らしい」な、と思う。
特に総角に関して言えば、思いっきり変なタイミングでの告白。そして、「最悪のタイミングで」と怒るざくろに勘違いして「わかっていたけど……」と落ち込む。もう、あまりにも絶妙すぎて、最終回の見所のはずなのに、大笑いしてしまった。へたれ、だけじゃなくて、素晴らしく空気が読めないな……(笑)
無論、ざくろの方から、で、綺麗に落ちるわけだけど。

……んで、結局、やっぱり妖人省存続になって、総角達は戻ってきた、と……(笑)
この後の様子、見てみたい(笑)

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総括
今期、感想を書いていた作品で、実は、ストーリーメインで見ていた作品って、多分、これのみ(アマガミSSも、そうと言えば、そうだけど4話完結なので)
かなりギャグ多め、そして、軍人の総角たちと、半妖のざくろたちの様子を見て「ニヤニヤ」多め。でも、総角の成長とかもしっかりと描いていて、そういうところはしっかりとまとめられていたと思う。それぞれの設定など、伏線も大体、綺麗に回収していたと思う。やや、戦闘シーンなどは物足りないものの、それ以外は不満亡く見ることができた。
キャラクターも、それぞれしっかりと立っていたと思う。うん……芳野葛さん、素敵(ぉぃ)
1クール、毎回、楽しんでみることが出来た。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

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