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今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?・11

いつもお世話になっている「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」様の企画に、今回も参加します。

いつも通り、詳しいルールなどについては、こちらを参照ください。


私の評価は、「追記」より。



そらのおとしものF
ストーリー 4点
キャラクター 5点
画 4点
演出 4点
音楽 4点
総合的な評価 4点
合計25点
前期からの流れを引き継いで、非常に安定した内容。ストーリーは連載中ということで、カオスとの決着がついたところで、というのは致し方のないところ。第1話のOPが、第1期OPの智樹Verとか、馬鹿馬鹿しい演出は健在。
安定した面白さを持っている作品だった。


えむえむっ!
ストーリー 2点
キャラクター 3点
画 3点
演出 3点
音楽 3点
総合的な評価 2点
合計16点
原作は既読だが、ある意味、予想通りの出来。元々、一発ネタ的なところが強く、既にマンネリ気味で、しかも、ラノベ原作作品にありがちな駆け足展開。しかも、最大の売りであったはずの太郎の変態部分が、文字で読んだときよりマイルドに感じた。なんか、全体的に中途半端な印象。


百花繚乱 サムライガールズ
ストーリー 3点
キャラクター 4点
画 4点
演出 2点
音楽 3点
総合的な評価 3点
合計19点
ある意味、ここまでハッキリと方向性が見える作品も珍しいかと。映像等は綺麗だった。ただ、墨汁で隠すという演出は、ただただ画面を見づらくしてしまったように感じ、大幅にマイナス。


荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ
ストーリー 3点
キャラクター 5点
画 3点
演出 4点
音楽 4点
総合的な評価 4点
合計23点
こちらも、前期に引き続いて安定した出来。特に「亀有病」は色々な作品を見てきた中でもトップクラスの大笑いを誘ってくれた。ただ、ニノさんのことについて、色々と突っ込んで、いざ金星に! と言いながら、それをスルーして終わってしまったことに肩すかし。


おとめ妖怪ざくろ
ストーリー 5点
キャラクター 5点
画 3点
演出 3点
音楽 4点
総合的な評価 4点
合計点24点
物語そのものは、最も上手くまとまっていたと思う。また、それぞれのキャラクターがしっかりと描かれていて、常にニヤニヤという感じだった。ただ、バトルメインの作品ではないとは言え、終盤のバトル描写などが、あまりにも……という感じで、ちょっとマイナスに感じた。


侵略! イカ娘
ストーリー 3点
キャラクター 4点
画 4点
演出 3点
音楽 3点
総合的な評価 4点
合計点21点
物語的には、特筆するものはなし。ただ、キャラクターが、ある意味ではお約束の行動をしてドタバタを起こす、「古き良きギャグ作品」というように感じた。特筆すべき者はないものの、全体的にまとまりのある佳作、という印象。


探偵オペラミルキィホームズ
ストーリー 3点
キャラクター 4点
画 3点
演出 3点
音楽 3点
総合的な評価 4点
合計点20点
何だろう、この色々と、してやられた感は。ストーリーがもの凄く良かった、とか、画や演出が凄く良かった、という印象は正直なところ皆無。むしろ、色々とダメダメなところを感じる。にも関わらず、それを徹底的に追求して、そのダメダメなところを一つの評価に昇華させてしまった感がある。
皆に見てもらいたい傑作とか、そういうことは間違っても言えないが、でも、愛すべき部分が多数のバカ作品、という印象。


アマガミSS
ストーリー 3点
キャラクター 3点
画 3点
演出 4点
音楽 3点
総合的な評価 3点
合計点19点
ギャルゲー原作アニメにありがちな、「このキャラの扱いが悪い」的な不満を解消するアイデアとして、各ヒロイン4話のオムニバス形式というのは有りなのだと思う。各エピソード4話ずつながら、視点を変える、ナレーションを入れる、など、それぞれで別の演出を工夫していたのは好感。
ただし、ストーリー的には、どうしても駆け足感があるし、キャラクター描写も掘り下げ不足という感はどうしても残る。そう考えると、平均点的な評価に……とならざるを得まい。


それでも町は廻っている
ストーリー 4点
キャラクター 5点
画 4点
演出 4点
音楽 4点
総合的な評価 4点
合計点25点
ストーリー的には1話完結ながら、様々な形の話を作っており、予想外の展開などに毎回、引っかき回された。また、歩鳥、辰野さん、紺先輩、森秋先生、真田くん……とそれぞれ立っており、脇役に千葉繁さんなどを配するキャスト陣にも感服。
派手さは無いが、しかし、しっかりと脇を固めた完成度の高い作品だったと思う。


・ベストキャラクター賞
芳野葛利劔(おとめ妖怪ざくろ)
何この萌えキャラ。男前過ぎて、惚れるわ(笑)

・ベストOP賞
『MOON SIGNAL』(歌:スフィア、『おとめ妖怪ざくろ』OP)
スフィアの曲自体、嫌いではないが、本作の場合、これまでの作品以上に、好き。

・ベストED賞
『赤いコート』(歌:スネオヘアー、『荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ』OP)
ぶっちゃけ、実写版の星&村長映像の賜(笑)

・ベスト声優賞・男性編
立木文彦さん(『荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ』のナレーション他)

・ベスト声優賞・女性編
悠木碧さん(『百花繚乱サムライガールズ』柳生十兵衛役、『それでも町は廻っている』辰野トシ子役、他)
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COMMENT 2

みとみー  2011, 02. 13 [Sun] 04:14

さぁ、前期殆どコメント書けて無いんでここで一気に書きますかー
因みに点数は入れません。集計される訳じゃないですし。

>そらのおとしものF
序盤は基本原作で、再構成とアニメ独自の変態シーンを追加して、「変わってねー(笑)」という印象を植え付けてくれました。
終盤は原作に追いついてしまった関係上、オリジナル展開にやや駆け足気味で、カオスが智樹に落ちる部分が強引過ぎた印象が。
あと、他作品に強力なものが多く、それらに埋もれて、印象が今ひとつだったのが不幸でした。『まどか☆マギカ』一本の今期なら、もうちょうっと目立てたのになー。

>えむえむっ!
毎回、一発ネタに頼った印象が。
その割りに、パターン化していて、キャラでネタを動かす方向に持っていけなかったのが悪かったかな。
とにかく、散漫な印象を受けました。
売り上げも絶不調のようで、ご愁傷様としか・・・。

>百花繚乱 サムライガールズ
テクスチャ処理した和風な画面作りはユニークで面白かったです。
意外にストーリーの縦軸が明確だったので楽しめました。
ぐつぐつさんがイイ味だしてました(笑)

>荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ
一発芸の本選はー?
金星行きはー?
前者はネタですから笑って済ませるとして、後者は有耶無耶にされたのが、大いに残念でした。
あれだけクセのあるキャラが大勢居る中、その全てを吹き飛ばした画伯演じるアマゾネスの存在は強烈でした。

>侵略! イカ娘
1巻から初版で買っているという身でしたので、アニメ化に驚き、その完成度に不安視していたのですがー。
まー、さすがドクロちゃんを描いた水島監督。
見事な手腕としか言うことがありません。
3本立て構成にしたのが、成功の要因の一つでしょう。
歯切れが物凄く良かったです。
しかし、久しぶりにタイトルを連呼したアニソン聞いたなー(笑)

>探偵オペラミルキィホームズ
これも一発芸が勝負の作品だったのですが、『えむえむっ!』と違ってこちらは色々突き抜けてましたね。
ギャグはやっぱり思い切りが大切ですねーと、痛感させてくれました。
キャラの転がし方が上手かった。

>アマガミSS
遅れに遅れた為、正月休みに一気見しました。
初期は変態紳士振りが際立ちましたが、回が進むに連れ、紳士に昇華したような印象が(笑)
オムニバス形式は上手いアイディアと思いましたが、たこやきさんの仰る通りやや駆け足気味だったので、ストーリーが薄めな印象を受けましたね。

>それでも町は廻っている
中盤から凄く冴えていた印象を受けました。
ネタの転がし方、キャラの活かし方が冴えていて安心して見れたと印象を受けました。
落ち着きのあった作品だっただけに、多彩な秋期の作品に埋もれ気味だったのが惜しい気がしました。
2期は見たいですが、売り上げ見ると期待薄ですなー。

>パンティ&ストッキングwithガーターベルト
米国のカトゥーンのタッチでひたすら下品さを追及したガイナックスの意欲作。
初期はブラックジョークの効いた完成度の高いエピソードもあったのですが、中盤からネタ切れの印象が。
2期を匂わせる幕切れでしたが、ネタ切れの状態を考えるとこれで終わらせた方が良いでしょうね。

>俺の妹がこんなに可愛いわけがない
巷では評判が高く、ソフトの売り上げも秋期No.1。
ただ、私には全く合わなかった。。。
特にシリーズとして見た際の強引さが気になって仕方ありませんでした。
点数付けたら結構低いです。

>ヨスガノソラ
エロ描写が大いに話題となった本作。
関係に至るまでが結構強引で、流石えろげー(笑)
評価は穹編ですべきなんでしょうね。
終盤の女の戦いは見所がありました。

>もっと To LOVEる
TBS版よりかなり楽しめて見れました。
これも3本立てにしたのが、成功の要因かと。

>神のみぞ知るセカイ
かなり原作に忠実に描いてました。
忠実過ぎて、やや冗長気味の印象も。
もう少しアニメならではのテンポを考慮した方が良かったような。
最終回のエンディングソングにはぶっ飛びました(笑)

>FORTUNE ARTERIAL
OP、EDは凄く良かったし、純粋に歌目当てでCDを買いました。
吸血鬼本来の吸血衝動に性的な理由を付けたのは、却って斬新だったとおもいますが、いかんせん広げた風呂敷を放置して投げてしまった結末には唖然としたとしかー。
序盤の学園の描写、他キャラを切り捨てて吸血鬼との恋物語に特化すべきだったと思います。
作画陣も頑張っていたのに色々と残念な作品でした。

>海月姫 ~くらげひめ~
馴染めたとは言い難かったもののキャラは個性的でそれぞれが立っていたと思います。
これも終盤の人間関係を整理せずに終わってしまったのがマイナス点かな。

>屍鬼
ゾンビ化して吸血鬼になるというのは斬新で説得力のあるアイディアだと思いました。
序盤~中盤までやや間延びした印象で脱落しかけました(笑)
終盤の血で血を呼ぶ虐殺は人間のモラルの崩壊を描いた点でも印象的でした。
結末はやはり滅びで終わらせてくれた方がー。
ただ、そもそも元凶の吸血鬼は別に存在する訳で、ココが全滅しても社会の影に潜んでいることに変わりは無いのでしょうけど。

Edit | Reply | 

たこやき  2011, 02. 19 [Sat] 21:37

みとみーさんへ

とりあえず、点数の方ですが、「ゲームやアニメについてぼそぼそ語る人」さんのブログの方で、コメントをすると集計対象に入りますよ。

>そらのおとしものF
どうしても2期目だから、ということで印象が弱くなる部分ありますよね。
本当、他の作品に埋もれた感がありますよね。カオスのところはちょっと性急とは言え、大きくおかしいと感じるところはなかったですし。

>えむえむっ!
原作も元々が一発ネタみたいな作品なので……。
でも、もっと思いっきり暴走するくらいで良かったと思いますね。

>百花繚乱 サムライガールズ
映像そのものは面白かったのですが、どちらかというと、墨汁が邪魔で思いっきり見難かった印象が勝ちました。
しかし、直江兼次って、大河ドラマで突然、存在感が増しましたよね(笑)

>荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ
今期は、ニノさんの過去とかで引っ張っただけに、金星行きが有耶無耶って、やっぱりマイナスですよね。
その点について、どうしても『夏のあらし』と重なります。
ちなみに、新居の近くに荒川が……(笑)

>侵略! イカ娘
凄く安定感のあるギャグ作品として安心して見られました。
何てことない話ですけど、キャラクターが活きていて、それを十分に活かす構成をして、という手堅さが存分に発揮されていたと思います。

>探偵オペラミルキィホームズ
正直、1話目は「これは……」という感じだったんですけどね。
とことん、好き放題やる、という方針が巧く活きましたね。見終わって、しばらくして、冷静に判断すると……というところで、ちょっと低めの点数ですけど、最後まで勢いで見せた力は見事だったと思います。

>アマガミSS
そういえば、だんだん、変態分減っていきましたね。2クール目とか、殆ど無かったですし。
オムニバス形式って、作品によってはすごく良さそうだな、というのは感じます。ゲーム原作作品によっては、ヒロインが少ないのもありますしね。
一つの可能性を示した、とは言えるんじゃないかと思います。

>それでも町は廻っている
完成度は、非常に高い作品だと思います。
派手さがない、というのが売り上げに響いたんでしょうかね。なんか、じわじわと面白みが出て来る作品として、凄く良かったと思うんですけどね。
キャラクターもしっかりと描かれていましたし。例えば、たっつんとか、たっつんとか、たっつんとか……

>パンティ&ストッキングwithガーターベルト
未視聴だったのですが、かなり強烈という噂はかねがね……
なんか、序盤はブラックだけど、ややネタ切れ気味、っていうのを見ると、『練馬大根ブラザーズ』を思い出します。

>俺の妹がこんなに可愛いわけがない
人気、ありますよね。
個人的に、原作小説が2巻で「あわない」と切って、アニメを見たのですが、アニメも1話で「いいや」という感じになった作品です。
ふと思い出すと、私、『げんしけん』辺りも苦手だったんですよね。
個人的に、オタクネタのアニメって苦手な印象があります。

>ヨスガノソラ
ぶっちゃけ、エロ描写の印象しかありません(ぉぃ)
まぁ、TVアニメとしてやったから、であって、エロゲ-としては、それほど「ハード」じゃないと思うんですけどね。
未視聴なので、それ以上は何とも……

>もっと To LOVEる
これも、3本立てにした、ってはあるでしょうね。
TBS版は、30分の話に無理矢理して、明らかに尺のばしとかありましたし。
ちなみに、TBS版は、この企画の歴代「ワースト」作品だったりします。

>神のみぞ知るセカイ
完全に未視聴&原作を知らない、ので、コメントが出来ません。

>FORTUNE ARTERIAL
これ、年末のオフ会のときにも話題になっていましたよね。
他のキャラクターを、とか、そういう辺りは、やっぱりゲーム原作の難しさ、と言えるんでしょうね。原作ファンだと、他のキャラが、となるんでしょうし……

>海月姫 ~くらげひめ~
これも、評判が良いのは聞いたのですが……
ちょっとコメントが出来ません。

>屍鬼
ええと……アニメ未視聴、原作小説を既読として言うと……

>序盤~中盤までやや間延びした印象で脱落しかけました(笑)

は、アニメ(マンガ)は原作と比べると相当に短縮されているそうです(笑)
原作小説は、それこそ、文庫全5巻のうち、序盤の3割から4割くらいまで、ひたすらに「田舎の風景」ですし(笑)
でも、その「溜めに溜めた」ところが爆発する終盤が、作品の見所のようにも思います。
原作小説を読んでいるとき、普通に、実家の周辺が頭に浮かんで仕方なかったんですけど(笑)「

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