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みとみー 2011, 03. 10 [Thu] 01:15
この回で魔法少女の行き着く先が提示されるとは・・・。
永遠に戦わされるのかと思っていたら、もっと悲惨で絶望的な結末が用意されていたとは。。
希望を担保に願いを叶え、後に残るのは絶望のみ・・ですか。
坂道を転げ出したさやかには、何をもってしても止める術は無かったですね。
マミが存命でしたら変わっていたのかも知れませんが。。。
>冒頭にも書いたように、もう、自分は人間ではない、ということで自暴自棄になっている。
>「差し引きゼロ」
2話目で「呪いよって魔女になる」とありましたが、願いと呪いは表裏一体だったと言うわけですね。
>「魔女に成長する途中の存在だから、魔法少女」
と言うわけで2話目から魔女の定義が変化しましたね。
キュウべえ的には変わりは無いのかも知れませんが。
>それでも、なぜ、ほむらがそこまでまどかを、と言うのはあるが
よく言われてるのが血縁関係ですが、果たして・・・。
>白い悪魔さんは、
この表現、某「白い魔王」さんを連想してしまう(ぇ
たこやき 2011, 03. 12 [Sat] 21:43
みとみーさんへ
>永遠に戦わされるのかと思っていたら、もっと悲惨で絶望的な結末が用意されていたとは。
9話で、どういう理由なのか、なども説明がありましたけど、8話ラストシーンのキュウべえの口調は、本当に禍々しいと感じました。
>坂道を転げ出したさやかには、何をもってしても止める術は無かったですね。
>マミが存命でしたら変わっていたのかも知れませんが。。。
これまで、散々、さやかは特殊、みたいなことを言われていましたけど、純粋だからこそ反動も大きい、という感じがしましたね。
そもそものきっかけがマミの死、というだけに、避けようがないような気もしますが……
ただ、個人的に、面倒見が良いように見せて、とも感じているんですよね。彼女も、「魔法少女」として、折り合いをつけてきているのは間違いないですし。
最後に……
>この表現、某「白い魔王」さんを連想してしまう(ぇ
わざとやっています(ぉぃ)