COMMENT 2
苗坊 2011, 03. 20 [Sun] 22:22
こんばんは^^こちらにも失礼いたします。
本当に、よくもまあいろんな世界を思いつくなぁと思います。それでも、全く考えもつかない世界とは言えないのがちょっと怖いところだなと思いました。
私も、結局はこの世界観に心奪われたのかもしれません^^;
ただ、絶対に自分はこの世界では生きていたくありません^^;
たこやき 2011, 03. 24 [Thu] 21:04
苗坊さんへ
この作品のような国って、一つ一つの要素を考えるとすごくあり得ると思うんですよね。
一党独裁で、国家反逆罪が最大の罪で、高い経済成長、なんていう開発独裁体制の国なんかは、それこそ、山のようにありますし……
ただ、全てが揃うと、そんな国は、と感じる。これも一つの著者の狙いだと思いますし、それによって何と無く自分の住んでいる世界からの延長と感じるようになっているのかな、とも感じました。
>ただ、絶対に自分はこの世界では生きていたくありません^^;
については、全く同感です。