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花咲くいろは・第22話

「決意の片思い」

自らの結婚式に向け、早朝から張り切る崇子。緒花たちも、その中で張り切るのだが、緒花と民子は、相変わらずギクシャクしたままで……

前回の、学園祭の話もそうなのだけど……
今回も、前回、とことん、ドロドロとしたと思ったら、意外とアッサリと問題が解決した、という印象。

徹の心をもてあそんでいるのだから、責任を取って、緒花が徹と付き合え、という民子。
しかし、それはどう考えてもおかしい。
そんなときに、母との電話で、ずっと亡き父に片思いをしている、という言葉を耳にする。

最初に、思ったのは、緒花の父って亡くなっていたのか、ということだったり。これまでの感じからして、勢いで結婚して離婚して……みたいな人物かと思ってた(苦笑)
けれども、その「片思い」という言葉で、はっとする。そして、自分は孝一に……。
相変わらずなぁ……というか。
「私は片思いする」
と決意したから片思いするとか、その時点で色々とツッコミどころがある。けど、自分には思っている相手がいて、その思いを貫く、っていうのは一つのけじめのつけ方としては正しいと思う。
再び喧嘩になり、民子の想いを知ってしまった徹も、珍しくまともなことを言っていたように思う。緒花が気になる、といえばそうだし、好きだというならそれもその通り。でも、それは恋愛感情というようなものともいえない……
その言葉で、民子もまた「徹を諦めない」という決意を固める。

その後は、結婚式の話。
ブーケを奪うことと言い、余興としての次郎丸との絡みと言い、女将の言葉で「ともに歴史を作ってきた」という割に、ギャグ担当キャラになってるなぁ、伝蔵さん。良いのか?
ともかく、「私は外から若い人たちを見守る」という女将の挨拶などもあり、式は無事に終了。
そして、式の終わった後、女将は、喜翠荘を閉める、ということを宣言する。


前回のラストシーンで「継がせるつもりは無い」というのは、やはり、閉める、ということだったのか、とまず納得。
そして、恐らく、崇子もそのことを聞いていたんだろうな、というのを感じる。少なくとも、「式を挙げなければ」という条件を与えられたことに憤っていた様子から考えて、女将の真意を聞かなければ張り切ることはなかっただろう。むしろ、真意を聞いたからこそ、それまで、全力投球をするつもりになったのだろう、なんていうことも思うし。

物語はいよいよ終盤に入って、喜翠荘を畳む、という話が出て、緒花については孝一が再登場して……
次回辺りから、ラストエピソードになるような感じなだけに、どう締める?


……と書いていて思ったんだけど、板長の話って、結局、無いのかな?

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  •  花咲くいろは #22
  • いよいよ縁と崇子さんの結婚式です。しかし、いまだに緒花と民子の間はギクシャクしているのでした。結婚式を前に、早朝から崇子さんは準備に気合いが入っています。それに
  • 2011.08.31 (Wed) 17:48 | 日々の記録
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