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花咲くいろは・第26話

「花咲くいつか」

旅館業務も一段落し、皆で出かけたボンボリ祭。孝一が到着した、との連絡に、そちらへ向かう緒花が願うことは……

なんだろう、話としては、全体的に後日談的な印象が強かったかな。
緒花が孝一に対して、自分の気持ちを伝える。
縁が力不足を実感し、一旦、喜翠荘を閉めるが、再開するつもりと宣言をする。
そして、最後の日……
簡単に粗筋をまとめると、こうなるんだけど、孝一に思いを伝えるとか、そういうのも結構、アッサリとした感じで、色々な意味で「一つ、終わった」という感じがした。

居場所は、自分で作るもの。
ドラマは、自分で作るもの。

最終的に、これが物語のテーマだった、ということか……。
自分「だけの」夢だと思っていた旅館は、実は、従業員皆の夢になっていたことを知った女将。その言葉の通り、それぞれが、将来、再び喜翠荘に集うことを誓う。
ラストシーンで、電車に乗り込む緒花と、それを見送る女将という形になっていたわけだけど、そういう意味では、最後の最後まで緒花がかき混ぜて言って、ラスボスであった女将すらをも変えてしまった、ということになるのかな?

細かいところでは、色々と思うところもあるけど、それは総括にて。

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(2011/10/05)
ドラマ、伊藤かな恵 他

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総括
第1話を見たときに、何かNHKの朝ドラっぽい、という感想を抱いたのだけど、最後までそんな感じで突き進んだ印象。空気を読まず、突き進む緒花は、やはりいかにも、という感じがするし。
ただ、女将にしても、その他にしても、もうちょっとしっかりしたところを描いてあれば、より光ったんじゃないか、と思う。特に次郎丸とか、板長とか、縁とか、男性陣、全く良いところがないじゃないか、というのが多すぎて……。女将にしても、ただ頑固なだけに感じるところがあり、もうちょっと経営者としての厳しさのようなものが押し出されれば、終盤に垣間見えた家族への情とかも輝いたと思うのだが。
映像とかは綺麗だったと思うし、話もギャグだけのものからシリアスとバラエティに富んでいたと思う。その辺りは良かった。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

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  • 2011.09.29 (Thu) 18:10 | 日々の記録
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