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TARI TARI・第13話

「晴れたり 泣いたり あとは時々歌ったり」

自分たちだけの白祭。雨が降っていても、と学校へ向かう合唱部の面々。しかし、すべての門は閉じられ、警備員さえいる状況。それでも、校内へ、という合唱部の前に理事長が現れて……

うん、前回の感想でも書いたけど、学校で授業をやっている間に何の工事するの?
廃校後にマンション建てるのは良いけど……体育館とか、そういう施設って、無くしたら授業そのものができないから、取り壊し自体が難しいだろうし……
凄く気になるところ。

ともかく、そんな理事長に反発する合唱部。
そして、彼らを擁護しようと校長が登場。校長の発したのは、まさに、来夏が生徒会へ対して要望をして欲しい、というときに述べた言葉を受けてのもの。情けないけど、意地は見せた。
そして、それをスルーして、勝手に警備員を帰らせて、いつの間にか声楽部に準備をさせている教頭。
まぁ、ここも和奏との関係とかがあるんだろうけど……教頭、いつの間にそんな権力持っていたんだよ!! という方向に興味が向いてしまった(笑)
そして、実際に開かれた白祭。

それから……

うーん……やはり、ここで一番目立つのは、騎手を諦めきれず、海外に渡って、海外の競馬学校に入学。そして、日本で騎手免許を取る、という方法。
それを許してくれた親父、甘々だな(笑)
というか、一応、過去に、競馬学校の受験に3度失敗し、ニュージーランドへ渡り、そこでニュージーランドの騎手免許を取得した横山賀一(元)騎手というのが存在するだけに不可能ではない。……ないんだけど、茨の道。そもそも、体格的な問題を抱えているから余計に(身体が大きい、ということは、軽ハンデのレースに乗れない可能性が高い、ということで敬遠されやすい)
……競馬の話に行ってどーする、俺……

ともかく、推薦で大学入学を決めた田中。進学をしても、教頭に音楽のアドバイスをもらいたいという和奏。
大学に入って、何か、やりたいことを見つけたらしい来夏。
そんな描写が挟まれた後に、海外にいる紗羽の元へ届くビデオレター。その中にあった歌を紗羽が一緒に歌って……

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総括
中盤以降、感想が遅れがちだったのだけど、何とか9月中に最終話感想まで追いついた(はず)
感想としては、良くも悪くも「きっちりとまとまっていた」という感じ。それぞれのキャラクターに担当回が用意され、イベントが起こる。そして、それぞれのエピソードの中であったこともちゃんと最終話までに繋がる。そういう意味では、しっかりと出来ていた作品だと思う。
ただ……なんか、逆に綺麗すぎて、とも感じる(これは、半ば、批判のための批判かも知れないが) 『花咲くいろは』のときにも感じたのだけど、1話目で何かが起こって2話目でしっかりとまとまる。なんか、予定調和のように感じられるのと、問題の深刻さなどのバランスで違和感を感じて……と感じてしまった。
ただ、その一方で、OP以外の楽曲が基本的に、合唱風にアレンジする、とか、そういうこだわりは良かったと思う。
ちょっと難癖をつけるような形にしてしまいましたが、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

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  •  TARI TARI #13
  • 「TARI TARI」もいよいよ最終回です。来夏たちが独自に企画した白祭の日がやって来ました。しかし、あいにくの雨。それでも来夏たちは元気に学校に向かったのでした。とこ
  • 2012.09.30 (Sun) 22:50 | 日々の記録