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(書評)輪廻のラグランジェ2

原作:ラグランジェ・プロジェクト
著者;月見草平

輪廻のラグランジェ2 (MF文庫J)輪廻のラグランジェ2 (MF文庫J)
(2012/04/23)
月見草平

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「ラン、ムギナミ、行くよ~!」 激しい戦闘から一転、ムギナミを加わってますますジャージ部の活動に身が入るまどか。そんな中、ファロスには、ノウムンドゥス財団の会長代理・アステリアが現れて……
ということで、2巻の内容は、アニメ1期の第7話~最終話の内容。
まぁ、正直、第1巻と同じで、上に書いた話数の内容をダイジェストで文字に起こした、というような内容で語ることが特に無い。あえていうなら、アニメでは第1期最終話の構成が、11話で「輪廻が開いた」→12話冒頭で「後日談」→12話中盤で「そのときの内容」というものだったのだけど、こちらでは時系列順に語られている、というところだろうか。そんなにたいした違いではないのだが。
あとは、個人的に気になったのは、キリウスたちがまどかの元へ、というエピソード。アニメでは、キリウスが、「呼吸をしないロボットに首絞め」といった謎のまどかの攻撃に混乱する、などがあるから、イゾに対して「自分たちの常識は通用しない」が説得力を持つんだけど、小説版ではそういうところが少ないから、ちょっと弱く感じられてしまった。
そのほか、気になったこと。
さんが焼き、について、「鯵などの新鮮な青魚の刺身を叩き、ネギやしょうがとあわせたもの」と書かれている部分。え~っと……それ、さんが焼きじゃないと思う。しょうがやネギを使うことはあるんだけど、まず、味噌とあわせる、という部分が抜けているから。味噌がないと味がないと思うのだが……(苦笑)
と、時元ネタに走っても仕方ないので、そろそろ自重しておく。

No.2979

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