FC2ブログ

ヨルムンガンド PERFECT ORDER・第3話

「Dance with Undershaft Phase.2」

「プロジェクトアンダーシャフトのため、子供の命をささげよ」 ブラックの非情の決断。しかし、ヨナこそがココの制御装置。ヘックスの襲撃を防ぐため、アールは食い下がる……

ココを自らの「人形」にすべく、策を練るブラック。
けれども、彼は完全にココを、そして、アールとヘックス、左右の腕を見誤っていた。
そういうことになるのかな?

冒頭に書いたように、ヨナを殺すことが最善の策と考えたブラック。しかし、アールにはそうは思えない。
だからこそ、「上司」たるブラックを差し置いてでも、ココとヨナの救出に向かう。そして、自らがスパイとばれたとしても……

一方のヘックスは、というと、ヨナを殺す、といいつつ、実はココそのものを殺すつもりでいた。
なぜなら、ブラックはココを見誤っているから。ココをここで殺さないと必ずや、祖国に仇なす怪物になるから。

その思いがぶつかったときに待っていたのは……
アールの死。
そして、本気になったココの怒り……


その意味では、ココの仮面が剥がされた瞬間、ということも言えるのだろうけど、こう見ると、3人の中で最もココに近い立場だったアールですら、ココを見誤っていた部分があった。
それは、ヨナだけではなくて、アール、ひいては私兵の誰であろうと、喪いたくない、というところ。
今回、最終的にアールの死の一報がココの箍を外してしまったことになるんだけど、その前、アールがスパイだと知った瞬間の引きつった笑顔。そして、ヨナをつれて早く病院へ……という瞬間での「スパイであることは他のメンバーには……」という言葉。全てが、1期シリーズの中ではココが一切、動揺とかを見せなかったのと比べると感慨深いものがある。

ココの言う「世界平和」が実現するのか?
そして、ココが怪物になるのか? それとも……

第2期最初のエピソードとして、見事だったと思う。

ラジオ ムンムンガンド Vol.1ラジオ ムンムンガンド Vol.1
(2012/10/31)
No Operating System

商品詳細を見る


にほんブログ村 アニメブログへ




http://strawcat.blog12.fc2.com/blog-entry-3895.html
http://seigenjikan.blog2.fc2.com/blog-entry-2569.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-534.html
スポンサーサイト



COMMENT 0

TRACKBACK 3

この記事へのトラックバック
この記事へのトラックバック
この記事へのトラックバック