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PSYCHO-PASS・第5話

「誰も知らないあなたの顔」

クラブでの取締りにし、スプーキー・ブギーにも協力を断られる朱。宜野座らは、そのアクセスポイントへと向かう中、狡噛は朱とスプーキーとのやり取りの中であることに気づく……

「警察」というか、「公安局」というか……
この作中では、アバターが直接、言葉でやりとりをしているわけだけど、ちょっとした言い方の癖とかって、集めていくと結構、パターンってあるよな、というのはわかる。
ブログとか、そういうのでも変換のクセとか(例えば、「子供」か「子ども」か「こども」か、みたいなところとか)、そういうのって、普通にやっている分はあまり意識しないけど、違いとしてはっきりと現れる。前回の感想でも書いたけど、ネットをひとつの舞台にしているだけに、現在でも通用するような部分っていうのが身近に感じる。

そして、その結果、スプーキーの中の存在である菅原が、取締りの直後に殺害されていたことが判明。
さらに、同じように大手のアバタールームの管理者が死亡しながら、アバター自身は活動中と発見される。そこで、今度は、それらのルームのファンのサイト閲覧記録から絞り込むという方法を狡噛が提案する。
その結果、浮かんできたのは……

今回のエピソードって、ある意味では、最も刑事モノらしい形になったのかな、と。
次々と起こる事件と、その中にあるちょっとしたヒント。それを狡噛が、これまでの経験などから犯人を絞っていく。
これって、いわゆる「刑事の勘」的なやり方になるわけだから。

ただ、そういう言いながら、この作品の特徴となるのは、「刑事の勘」というのは「犯罪者と同じ思考」、ゆえに「許されないこと」というところへと繋がっていく部分だと思う。
昔から、犯罪者と名探偵は紙一重、みたいな台詞とかは、探偵モノの中で使われているけど、それをある種、突き詰めたのがこの世界。そして、その中で一線を越えた監視官が、実は狡噛というのが示されることで、世界そのものが正しいのか、とか、そういうところへと話が展開していきそうだな、というのを思わずにはいられない。

……なんか、犯人の動機とか、それを操っていた槙島とかは、ちょっとありきたりだったりで、結構、どーでも良いや、と思ったのは秘密。

まぁ、それ以外だと……
ホログラム対策の酒って、口から吐き出すところに火をつけてスプリンクラーを発動させる、だとは思わなかった。
っていうか、火をつけるためにライターもってるなら、それをスプリンクラーに近づければ? ……と思ったけど、ホログラムでどこにあるのか、わからないんだよね……と、ちょっと考えて納得した私。

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  • 2012.11.10 (Sat) 23:00 | WONDER TIME