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GUNSLINGER GIRL IL TEATRINIO・第13話

「そしてピノッキオは人間に」

クリスティアーノを守るべく、義体たちに立ち向かうピノッキオ。そんなピノッキオに、クリスティアーノは…。

襲撃を受けたクリスティアーノの邸宅。そこで交錯する人々の想い、か…。
ただ純粋にクリスティアーノが好きで、クリスティアーノを守りたいだけのピノッキオ。ピノッキオをそんな人間にしてしまったことに罪悪感を覚え、ただ一人の子供として生き延びて欲しいと願うクリスティアーノ。
長らく共に行動したことで、ピノッキオのことを気に入り、ピノッキオのために、クリスティアーノに生き延びてもらいたいと願うフランカ。そのフランカのために付き添うフランコ。
その結果の…。

こうやって考えると、最終回なんかは完全に義体の話ではなくて、義体たちはあくまでも「敵役」状態なんだよね。でも、それで良いと思う。
最後、そんなピノッキオを殺したものの心が晴れないトリエラ。
こちらもまた、人間のような感情を…ってことになるんだろうな。
ただ、それだけに、最後がヘンリエッタとジョゼだった、のにちょっと面食らったんだけど。

総括
こいつも第1話のおかげで思いっきり評判を下げてしまった口。話そのものは決して悪く無いと思うんだけどね。
上にも書いたけど、少なくともこのシリーズに関しては、主役はピノッキオだったんじゃないかと思う。暗殺者として、感情を抱けないで育ったピノッキオの成長。そして、その対照として描かれる義体たちと、そんなピノッキオと行動をするフランカとフランコ、複雑な想いで見守るクリティアーノという形で。
人間とは何か? 感情とは何か? みたいなところを感じさせる部分はあった。
…のだけど、ちょっとアクションシーンとかが弱かったなぁ…と。色々と悪い噂は聞いたわけだけど、少なくともアクションシーンが弱いが故に、その想い、だとかの強さがイマイチに覚える部分があったのは凄く残念。最終回にしてもフランコとリコたちの銃撃戦とかちょっとねぇ…という感じだったし。それと、キャラデザがあまりにも「アニメの少女」っぽ過ぎて、硬派な物語とちょっと合っていなかったように思う。フランカとか、パトリッツィアとか、大人の女性はそういう感じしないのに…。
非常に勿体無いな、という風に思う。


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  •  GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- #13
  • 「そしてピノッキオは人間に」 原作どおりに展開した最終回でした なんか、あまり感
  • 2008.04.01 (Tue) 17:36 | Brilliant Corners
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