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PSYCHO-PASS・第7話

「紫蘭の花言葉」

3年間の沈黙を破り、代官山に再び現れた人間の死体を使ったオブジェ。だが、その死体を前に、宜野座は狡噛を捜査から外す。そして、朱もまた、狡噛の監視ということで捜査を外されてしまう。しかし、狡噛は、捜査に関わらざるを得ないようにすれば良い、と言い出し……

なんていうか、前回が導入編だと思っていたのだけど、今回もまだまだ導入編的な印象。
狡噛が監視官だった頃、その部下に佐々山という執行官がいた。短気で粗暴で、しかし、魅力に溢れた男。ある意味では、彼の考えに狡噛は惹かれている部分もあった。
しかし、佐々山は標本事件の中に死んだ。
ピンボケした写真と「槙島」という名前だけを残して。
その後も、狡噛は事件を追うが、周囲の反応は「妄想」と取り合わない……

そんな話とともに、学園での事件はひそかに進行中。
代官山の事件のほかにも、学園では複数の生徒が行方不明になっている。その一人を探す少女は、友達が執心していた璃華子の元を訪れるが……

璃華子の父が、かつて、ひとつの少女をモチーフとした絵画を描いていた芸術家。
そして、モラリストでもあり、シビュラシステムは歓迎していた。しかし、それによって芸術を捨て、ストレスを解消するためのシステムにのめりこんだことにより、「生きた屍」状態になってしまった……
璃華子の行動は、そんな父の復讐なのか?

槙島の場合、前回のアバター事件もそうなのだけど、悪戯を助ける、というよりは、潜在犯(というか、既に犯罪者か)の行動を助長することによって、人間の狂気の源とか、そういうものを図りたい、というような印象を受ける。
アバター事件の場合は、「底が知れた」ということで見捨てたわけだし、今回は、「父の復讐?」という問いに対して、「もっとそれ以上のものが欲しい」なんていっていたわけだから……
裏方にして悪役。
一番、厄介な存在のように感じる。

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