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PSYCHO-PASS・第21話

「血の褒賞」

槙島によるバイオテロを阻止すべく、スーパーオーツ工場へと向かう狡噛。そして、そんな彼の後を追い、朱たち、公安局もまた工場へと向かう。朱に対し、「日本を救うため、電力をとめろ」、という狡噛。「あなたも救います」という朱だったが……

なんか、朱、ドミネーター、ひいてはシビュラに対してどんどん妥協を引き出すようになったなぁ。
「槙島に対して、ドミネーターを使える様にしてくれない?」
「無理です」
「じゃあ、原始的な武器を使うしかないから殺しちゃうかも。槙島を生きたまま、というなら、例外を認めてくれた方が可能性があがる」
「……わかりました」
な~んか、ショボくなった(笑) というか、一度、例外を認めれば……というのは常識だと思うのだが。
ただ、征陸が言うように、色々と朱が背負い込みすぎているのが気になるところではある。ある意味、自信とも言えるのだろうけど、得てしてこういうときに足元を掬われる、というのがあるだけに……

そして、そのような中、工場へ進入する朱たち。
朱と弥生、そして、宜野座と征陸という二手に分かれて槙島を追うことに。
コントロールルームへ向かう朱と弥生だが、そこはもぬけの殻。何かを間違えているのでは、と考える朱は、宜野座らが
危険であることを察知する。
そして……

宜野座さん……あんた、迂闊すぎるよ……
ただ、ここまで散々、いがみ合っていた二人の最期のやり取りはぐっと来たけどね。
直前まで、「古い時代の刑事」「悪に悪をぶつけて、槙島という悪を消せば良いと考えている」とか言っていて、犯人を捕まえるためなら、という姿を見せていたけど、いざ、自分の息子である宜野座が危機になると……
「犯人を逃がすなと言っただろう」
「遅すぎる!」
宜野座とすれば、ある意味じゃ、これまで、刑事としての仕事優先だった父が、例え、自分の命が喪われてもこれまでと同じことを貫いていたことを期待していたんだろうな。それはそれで、ひとつの信頼んばのかも知れないし。
しかし、肝心のところで、自分を守る為に、父は死んだ。
宜野座にとって、これほど痛いことってないと思う。ただ、「この仕事だから、こう動かねばならない」を越えた征陸もまた、「自分の意思」に準じたってことになるのかな……なんて思ったり。


で、そんな宜野座父子を脇に、狡噛と槙島がぶつかり、そこへ朱も向かう。
さぁ、どう結ぶ?

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