ビビッドレッド・オペレーション・第12話

「ビビッドレッド・オペレーション」

れいを飲み込み、その矢の力で巨大化したカラス。その結果、カラスの力は、マイナスに振り切れ、ビビッドシステムですら対抗できないほどに……。地球の兵器ではまったく歯が立たず、絶望が広まる中、れいが体内で生きていることを知り、彼女のカギを見つけたあかねは、それでも戦うことを決意して……

なんか、カラスさんが、FF辺りのラスボスっぽく見えた。
そして、今回の戦いって、RPGのラストバトルというか、一種のイベントバトルっぽく思えてならなかった。

とりあえず、Aパートについて言うと……
示現エンジンとかでの、プラスのエネルギー、マイナスのエネルギーとか、その辺りが良くわかんなかった。まぁ、そもそもが、全く新しいエネルギーってことなんだけど、アローンと対立するものとかなんだ……と。
ま、良いけど……


そして、その中での戦いは……
ビビッドイエローオペレーション
カラスの羽の一部を破壊し、ひまわりはエネルギー切れ離脱。

ビビッドグリーンオペレーション
カラスの身体をさらに傷つけ、わかばはエネルギー切れで離脱。

ビビッドブルーオペレーション
カラスの表層を破壊し、れいを助けるための突破口を確保。あおいはエネルギー切れで離脱。

それだけ、ビビッドシステムの破壊力が優れている、ってことなんだろうけど、あまりにも圧倒的過ぎる。しかも、同じパターンで破壊、離脱を繰り返すので、あおいの頃にはギャグに思えてしまったのだが……
そして、カラスの中に取り込まれたれいのところへあかねが達したとき、カラスが登場。しかし、れいとあかねで合体する……

確か、2話の記事だったと思うけど、あかね達は「数字の苗字」+「色を表す名前」なのが、しかし、れいだけはその逆。だから、合体も逆になるのでは? というコメントを頂いた。まさしく、その通りだった。コメントを下さった方、流石です。
パンチ一撃でっていうのは意外だったけど。

そして、別れへ……
皆が分かり合えたそのとき、知的生命体(?)が現れ、れいの世界を修復する。そして、れいは元の世界へ……。
「またね」
の一言を残して……

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総括
うーん……『ストライクウィッチーズ』のスタッフによる新作ということで注目されていた作品なのだけど、まぁ、映像とか、そういうところは流石。明らかに変なアングルとかも含めてね。
ただ、ストーリー的にはどこを目指していたのだろうか? という気持ちも残る。
なんていうか、話の内容的には日曜朝アニメ的な感じ。純粋な主人公・あかねがいて、彼女を通して仲間が出来て、その友情の力で敵に立ち向かう。ただ、いかんせん、出会いからはじめてしまい、しかも、れい、という異質な存在に時間をかけざるを得ないことを考えると1クールという尺ではどうしても時間が足りないと感じる。わかば、ひまわり辺りは、出会ってちょっとした事件で仲間になった。その後エピソードとか無いけど、もう心の底から信頼できる友達……みたいな状態だし。また、あかねを抜きにしての交流が、わかばとひまわりのものだけだったのも残念。朝アニメなどでは、1年をかけてやるところを1クールに収めた結果、凄く薄く感じてしまったのだ。
その辺り、設定とかに無理があったのかな、とどうしても思う。
ともかく、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

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COMMENT 2

-  2013, 04. 01 [Mon] 10:46

2話でコメントした者ですが

合体は予想通りでしたが、拳は予想の斜め下でした(汗)
あの場面でブーメランだと絵にならないのは理解出来ますけど、既にそれどころではないくらい崩壊しちゃってるので何とも言えず
2話時点でも突っ込みどころ満載だったし拙い演出も散見してましたが、あの頃はまだ「こまけぇ事は気にするな!」で押し切れそうでした
でも、最終回までくると「大きい事も気にするな!」になってて流石に辛かったです

仰るとおり1年かけてやる特撮物を幼児向けの演出のままに1クールに詰め込んだ感じだと思います
ただでさえ深夜アニメの視聴者には厳しい演出なのに、4分の1に圧縮することでハードルが4倍に上がってるというか
4分の1の尺でやるのだから、余分なものはせめて半分以下に削ぎ落としておかないとどうにもならないような

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たこやき  2013, 04. 06 [Sat] 01:21

名無しさんへ

コメントの催促をしてしまったようで、申し訳ありません。
れいとあかねの合体についての考察はお見事でした。拳は……色々とまぁ、うん……(汗)

全体を通して、焦点が絞りきれていなかった、という感じがします。
友情の構築をする、には、明らかに尺不足。異世界とか、そういうSF的要素は中途半端。結局、「お尻」アニメという印象だけでした(苦笑)
ある意味、1クールで良い作品を作るには、どういうものが必要なのか、というのを考えさせる作品にはなっていた気がします。別に、スタッフの功績、とは言いがたいのですが。

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  •  ビビッドレッド・オペレーション #12
  • 妙にお尻が印象的なこのアニメも^^;、いよいよ最終回です。れいを飲み込んだカラスは、アローンのように巨大化しました。一色博士が調べたところによると、れいの矢の力を
  • 2013.04.01 (Mon) 21:24 | 日々の記録
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