FC2ブログ

(書評)勇者リンの伝説 Lv.3 七つの球を求めて俺たちの学園がカオス。

著者:琴平稜

勇者リンの伝説    Lv.3 七つの球を探し求めて俺たちの学園祭がカオス。 (富士見ファンタジア文庫)勇者リンの伝説 Lv.3 七つの球を探し求めて俺たちの学園祭がカオス。 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/09/20)
琴平 稜

商品詳細を見る


冒険者育成機関であるユースタシア学園で、最も賑やかな日々が訪れる。そう、学園祭。勇者に転向したい伝記士カイは、勇者課程となったリンらとともに、学園祭を満喫……するはずが、なぜか、魔女が学園内にばら撒いた7つの球を探し求めることになってしまって……
『ドラゴンボール』。『ドラゴンボール』だよね? これって?
学園祭の様々なところに隠された7つの球を探す。そして、それを集めれば……って、まんまやん(笑) そして、それぞれのものっていうのが、学園祭の様々な出店などのなかにある……というもの。流石に、『ドラゴンボール』みたく、バトル展開にはならないんだけど。
正直、著者のドタバタコメディとしての腕は格段に上がっていると思う。本当、ひたすらにボケたおしてのギャグ連発はかなりのもの。しかも、そのために何でもする……で、ミスコンでのカイの行動は……本当、最低だ。そして、その部分をしっかりとイラストにした編集部、Good Job!
最後に一応のバトルはあるものの、基本、学園祭内でのやりとりとかで、前巻以上に冒険者云々は無関係になってきているが……まぁ、それは良いか。面白ければ何でもよし。
……で、今回は……
ソノダさんが出てこない。
いや……出てこないのに、出オチを決める、という超高度なギャグにびっくりした。
……自分でも何を言っているのかよくわからん文章だが、そーいうことだ。

No.3312

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村




スポンサーサイト



COMMENT 0