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弱虫ペダル・第25話

「負け」

本気を出した箱根学園・泉田。追いつくことそのものが難しい状況の中、田所は鳴子に対し、「これまで、何度負けたのか?」をたずねる……

ということで、今回もまた、キャラクターの過去回想が多い回。
なんていうか、この作品、いざ、レースが佳境で、というところで、それを入れちゃうのでちょっとテンポが悪くなってしまう感じがするのはもったいないなぁ……

ともかく、田所。
総北自転車部に入ったばかりの田所。ウェルカムレースでは最下位、合宿でも途中リタイアと全く結果が出ない日々。その状況に一度は退部を考える。その理由は、自分の身体の大きさが邪魔となり、山を登れないから。
それに対して、寒咲が与えた助言は……
武器であるスプリントを極めろ、というもの。そこを制してしまえば、あとは何とでもない。
そして、それを鍛え上げて……

一方の鳴子。
幼い頃に見たロードレースの格好良さに一目ぼれし、始めた自転車。
しかし、極端に小さな身体は、体格に恵まれた選手に適わない。人一倍努力をしても、それでも全くついてこない結果。それでも、ひたすらに、ただ愚直に走り続けた。
ようやく、レースに勝てたのは、ロードレースを始めて5年もたってからのこと……


まぁ、どちらも最初から勝てたわけではなく、どん底から這い上がってきたたたき上げ。そして、勝利に飢えている。だから、「気持ち」の部分では負けない、っていうのが泉田をファーストリザルトラインで泉田を破る理由になった……っていうのはわかる。
ただ、前回のエピソードを見ると、泉田もまた、当初、結果を出せなかった、というのが描かれているだけに、なんか、このインターハイでの言動がどうにも……と感じてしまう。
自分のことを「長く、鋭い槍」で、田所たちを「錆びた槍」と言ったりとか、完全に見下しているんだもん。
なんていうか、自転車競技の絶対的王者という学校のレギュラーとって増長しちゃった、ってことになるのかな?

それと、相変わらずよくわからないのは、この競技のルール。
以前の金城と福富の話を見ると、レースはチームトップの選手の成績を使ったポイント制で、1日のゴール時の順位が、というような感じ。で、ファーストリザルトラインを目指すのは、最初にトップをとった、ということで他のチームに対する牽制の意味……みたいなことを言っていたと思う。
となると、そこを先頭で駆け抜けたとして、そこまで意味があるんだろうか? と……
1日目のコースが50キロ。その中で、まだ15キロだから、3分の1にも満たない距離しか走っていないことになる。そこでこんなに体力つかっちゃって……
少し、ルール説明をして欲しいと思うのだが。

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  •  弱虫ペダル RIDE.25「負け」
  • 評価 ★★★★ 短い汚れた槍(意味深)                
  • 2014.04.01 (Tue) 19:01 | パンがなければイナゴを食べればいいじゃない
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