(書評)俺、ツインテールになります。6

著者:水沢夢


俺、ツインテールになります。6 (ガガガ文庫)俺、ツインテールになります。6 (ガガガ文庫)
(2014/06/18)
水沢 夢

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最強のポニーテール属性として復活したフェニックスギルティ。彼とダークグラスパーの戦いは熾烈を極め、いつ終わるともなく続く。そんな頃、夏休みを満喫するツインテイルズだったが、停戦機関は終わりを告げる。侵攻を再開するエレメリアン。そして……
テイルブラック爆誕! いつも通りに、バカバカしいののに、なんか今回はシリアスな面もある、という奇妙なことに。
序盤は、なぜかコミケへと向かうツインテイルズ。実際のコミケでは艦これ一色だけど、この世界では、テイルレッド一色とは。しかも、目隠し手錠プレイの慧理那に、ただ一つあった、自分の本をサークルカットに描いたサークルへと向かう愛香。……どんなプレイ!? っつーか、愛香がかわいそう過ぎる(笑) しかも、エレメリアン側は色々と修行の成果で、愛香に酷いことを言えるようになったし(結局、それで負けるわけだけど)
そんないつも通りのバカバカしい話をしている中、ダークグラスパーは首領から反逆者としてエレメリアンから追われ、総二の元へ。しかも、メガ・ネが傷ついてしまう。こちらは、一緒にエロゲーを始めよう、というイースナもイースナだけど、一方で、それを見ても反応しない総二も総二……。ある意味、お前らお似合いだよ!! 
そのあたりはやっぱりバカなんだけど、イースナにとってのメガ・ネの存在感。普段、どちらかと言うと対人関係とかで苦しんでいるイースナが対等以上にやりとりが出来る相手。しかも、ちょっと口うるさいけど、常にフォローしてくれる存在。まだに「おかん」……。普段から色々とアレな言動をしまくっているイースナだからこそ、余計にそういう感情とかが強く描かれているように感じる。
ということで、イースナがテイルブラックとなるわけだけど……
考えてみると、イースナってツインテールだったっけ? とかふと思ったのは秘密。
それと、どっちにしても変態が一人増えた……

No.3578

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