fc2ブログ

(書評)けんぷファー5

著者:築地俊彦

けんぷファー 5 (5) (MF文庫 J つ 2-5)けんぷファー 5 (5) (MF文庫 J つ 2-5)
(2007/09)
築地 俊彦

商品詳細を見る


水琴にケンプファーであること、女性化することを明かしたナツル。赤と青という状況でありながら休戦状態のまま、皆で(ナツルは女性の姿で)楓の家でのお泊り回。思惑渦巻くその夜に…
なんか、凄い急展開。
相変わらずナツルの鈍感さは際立っているし、楓の魅力はわからないし…っていうところはあるんだけど、ここまでの謎がかなり明かされ、そして、一気に展開したからなぁ…。確かに、ナツルの存在は中でも異質ではあるし、ここまで出てこなかった新たなる存在の登場…と、相当に大事な話ではあるんだよね。そして、そうなればなるほど、楓の存在が疑わしくなっていく…という辺りも。
でも…やっぱり、ナツルの鈍さにイライラする(笑) これだけのハーレム状態を作り出しながら、一切、本人に自覚がなく、なおかつ、周囲をバッタバッタと切り捨てていく展開はある意味、斬新。これもある意味、凄いよな。なんか、急展開にも関わらず、そちらがメインに思えてしまうのは何故だろう?
と、同時に、変身後の紅音さん…やたらマニアックかつ、危険なことを口走りすぎだと思います。

通算1226冊目

にほんブログ村 本ブログへ



http://qtanoehon.blog35.fc2.com/blog-entry-349.html
スポンサーサイト



COMMENT 0

TRACKBACK 1

この記事へのトラックバック
  •  けんぷファー(5)
  • けんぷファー 5 (5) (MF文庫 J つ 2-5)築地 俊彦 メディアファクトリー 2007-09売り上げランキング : 121Amazonで詳しく見る by G-Tools 表紙は雫か水琴が来るかと思ったけど……二度目の紅音ちゃん&沙倉さん。 しかも内容を端的に表しているイラストですねぇ。 眼鏡図?...
  • 2008.04.27 (Sun) 01:24 | Alles ist im Wandel