(書評)魔装学園H×H

著者:久慈マサムネ



異世界衝突の結果、世界はフロートと呼ばれるものに集約された世界。そんな世界に住む少年・飛弾傷無は姉からの呼び出しで戦略防衛学園アタラクシアを訪れる。いきなり道に迷った傷無がそこで出会ったのは、魔導装甲HHGを操る少女・千鳥ヶ淵愛音。敵襲を前に脱ぎだす愛音。そして、そんなとき、姉が指示したのは……愛音の胸を揉みしだくこと!?
うん……この作品を読み終わって、感想サイトとかを見てみたら、自分と全く同じことを思った人が沢山いた。それは何か、というと……
『IS インフィニット・ストラトス』+「エロ」だ!!
というもの(笑) まぁ、小説版についての感想で言うなら、そこに「-主人公のウザさ」かなぁ? とりあえず、常にしょーもないボケをかましてくる鬱陶しさはなかったし。
とにかく、そんな感想にも現れているように、基本的には女性しか使えない兵器であるHHG。それを使って異世界からの侵略者と戦っている。で、その装備が、何かロボットみたいな感じでISっぽい、というわけ。そして、一応、HHGを使えるけど、戦力とはなれない傷無には特殊な能力があった。それは、Hな行為をすることによって、女の子を「回復」「改装」する能力がある、というもの……
1巻では、紹介文でも書いた愛音についての話で、その過去とか、彼女がとにかく「強さ」を求め、そのためにHなことも……という態度の背後とかが描かれたりするのだけど……うーん……。正直、話としてはそれほど目新しさを感じず。さらに、戦闘シーンにせよ、エッチシーンにせよ、それほど迫力とか、そういうのが感じられず……。イラストのHisasi氏が18禁漫画とかを描いている人で、そのイラストに助けられている部分が多くあるように思えてならなかった。っていうか、Hisasi氏のイラストの肉感的なイラストってかなりインパクト強いし。逆に言うと、それがなかったらキツいかも……
まぁ、次巻は良いかな、と……
アニメ化っていうけど、多分、作画の出来次第の気がする……

No.3829

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