機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンス・第15話

「足跡のゆくえ」

労働者の暴発が迫りつつあるドルト2。その状況に巻き込まれつつある鉄華団。対して、ドルト3では、ビスケットが、アトラと共に兄との邂逅を果たすのだが……

わーい、遂にオルフェンズにも変態仮面が現れた!(違)

それはともかく、今回のテーマは、「立場が人を作る」じゃなくて、「立場が人を縛る」的なことなのかな? と感じた。
ビスケットと再会した兄。しかし、彼は会社の重役となっており、その会社を守ることが至上命題。そんなときにやってきたのが、ビスケットであり、それと同行する少女。彼女がクーデアリアであるとすれば、それを捕らえることで……
昨日書いた、前話の感想で、ビスケットの兄は、立場として地球人的な存在になったのでは? と書いたのだけど、ある意味、それよりもさらに面倒くさい立場だった。
労働者達の不満が溜まっているのは重々承知。そして、その気持ちも理解できる。
しかし、その蜂起を許してしまえば、会社そのものがギャラルホルンによって潰される。すると、それは労働者達をさらにどん底にいかせてしまうことになる。そして、それを防ぐには、クーデリアを差し出し、ギャラルホルンに恩を売り、同時に労働者の希望の芽を摘んでしまうこと……

ある意味、一つの考え方としてはアリなんだよな。
ただ、そのためには当然、クーデリアという人身御供を差し出さなければならない。しかも、それが単なる勘違いで別人を、となったら……。しかも、それを説明しても、「些細なことと」とアトラを人身御供にする気で……
そもそも、それをすることで稼げる時間は一瞬で、むしろ、上層部と労働者の溝はさらい広まってしまうと考えるとあまり良い方法とも思えないし……

家族であるが、しかし結局は他人。そして、離れていれば……今回のビスケットと兄のエピソード。その結末を見ると、そういうメッセージをこれでもかと感じた。


んでもって、黒幕がノブリスで、フミタンはそのノブリスの手先として長期間をかけて都合の良いように誘導する役割だった。
それは明らかになったわけだけど……
まだ、イマイチ、ノブリスの立ち位置が良くわからない。クーデアリアを反対運動の象徴に仕立て上げ、それを潰すことにより、労働者とか、火星とかの反乱運動を一掃する……???




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