機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ・第31話

「無音の戦争」

本部との連絡が取れないまま、アーブラウとSAUの戦闘に巻き込まれる鉄華団地球支部。遮断された情報の中で流される鉄華団地球支部だったが、それを指揮するタカキは違和感を覚える……

前回のラストシーンからの「嫌な雰囲気」をそのまま引きずっての話。
ダラダラと小規模な消耗戦が続いていくだけの戦い。鉄華団のメンバーも、1人、また1人と、櫛の歯がこぼれるように戦死していく。そして、その中で、アーブラウ側の傭兵・ガランは、鉄華団の行動をも支配していく。タカキたちは、そのガランこそが、最大の敵であると知らないままに……

「僕たちは流されていく……」
という前回、そして、今回のラストシーンでのタカキのナレーションが挿入されているけど、文字通り、そんな状態だもの……
大規模な戦いが起こるわけでもなく、ただダラダラと続き疲労だけを溜める形の戦争。勿論、タカキたちは、ガランが味方である、という前提で動いているのは確かだけど、明らかに鉄華団の面々の思考力を奪うための戦略。「違和感」は感じても、それ以上に至れないのはそのためだろう。

ただ……途中で挟まれたユージンたち、援軍の動向。
ようやく地球圏まで来ても、そこから地球へ入ることが許されない状況。勿論、情報のやり取りがないので、地球支部が、アーブラウが、戦争が、それぞれどうなっているのかわからない。
焦燥はある、しかし、何もできない。これはこれで凄く嫌な雰囲気。

その状況を打破するために動き出したマクギリス。
それを受けてガランが宣言したのは……最終決戦? これって、鉄華団地球支部をマクギリスにぶつけて同士討ちでも狙っているのかな? どっちにしても……そもそも、この戦いって、どうすれば決着がつくのか、レベルから見えないのだけど……



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