FC2ブログ

宮本サクラが可愛いだけの小説。2

著者:鈴木大輔



正式にヒカルと付き合うことになったサクラ。しかし、どうすれば良いのかわからない。そんな中、三姉妹はサクラに、ヒカルと同棲するようけしかけて……
うん。第1巻以上に何を書いて良いのかわかんねぇや。
とりあえず、言えるのは、宮本サクラ……無茶苦茶にチョロインだな(笑) 基本的に、ヒカルのことが大好きである、というのは1巻時点でも明らかになっているわけだけど、それで何をして良いのか、というのがよくわかっていない。そして、学校の友達やら、はたまた、モデルとしての仕事をしている仲間に相談をするわけだけど……ちょっとした挑発とか、そういうのに簡単に乗せられてしまって……でのアレコレが描かれていく。
その結果、アッサリと風呂に一緒に入ることになったり、はたまた、同棲しろ、と言われてその気になってみたり……。明らかに周囲に流されすぎ(笑)
しかも、モデルとしての活動をしているのだけど、その理由も、ヒカルを振り向かせたい、とか、そういう部分が多々。なので、事務所との契約で恋愛禁止となっているのだけど、そこは完全無視。「見つかったらどうする?」「モデル辞めるからよい」とか、そういうのを見ていると……なんていうか……第三者として、「ごちそうさま」としか言えないのですが……。むしろ、そんなサクラをライバル視し、忠告を与えて、さらに、ヒカルとのデートを邪魔しようとするユカリの方に共感を覚えるのだけど。……ていうか、サクラとイチャイチャしているだけならともかく、三姉妹と同棲していて、しかも風呂とかも一緒に入っていて……と聞いて、しかも、それをサクラが容認している、となれば、そりゃあねぇ……(笑)
相変わらず、そんな話の裏側で、世界が滅びる、とか、そういう話が出ているんだけど、これは1巻に引き続き、よくわからん。
そういう意味で、確かに、宮本サクラがかわいいだけの小説、であり、名は体を表しているんだろうな。

No.5203

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

この記事は、「新・たこの感想文」に掲載するために作成したものです。
他のブログなどに、全文を転載することは許可しておりません。
「新・たこの感想文」以外で全文を転載したブログ等がありましたら、それは著作権を侵害した違法なものとなります。

スポンサーサイト



COMMENT 0