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賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 愛弟子サヨナと今回はこのくらいで勘弁しといたるわ

著者:有象利路



まさか、で刊行された第2巻。これ、粗筋とか書く必要ないよね?
何と言うか、1巻の時点で、色々とアレな作品ではあったのだけど、2巻になって、さらに悪ノリに磨きが掛かってきたような……
例えば8話(1編目)、訪れた存在が依頼したのは、「尻穴に挿れて、しっくりとくるモノ」。……もう、この時点で色々とおかしいから。しかも、そこでシコルスキが用意したものは「倍震(ばいぶる)」で、冒頭から、シコルスキとサヨナがそれを得物にして、どっちの尻穴にそれを挿れるのかを巡って壮絶なバトルを繰り広げる。……ギャグ作品ではある意味、お馴染みなシーン展開ではあるけど、ネタが直球過ぎて、どこをどうツッコめば良いのかわからない。
かと思えば、第10話『暴虐と弟子』では、シコルスキの薬を飲んだサヨナが幼女化(しかも、記憶なども当時のまま)して……。一応、サヨナが滅んだ国の王女であった……というのは1巻にも記されていたのだけど、甘やかされて育ち、とにかく滅茶苦茶な暴君だった、っていうのがこれでもか……。この話については、シコルスキ、ユージンの二人が無茶苦茶、まともな人間に見える、という逆転現象。
かと思えば、第13話『就活と弟子』については……ひたすらなメタネタというか……お葉書紹介コーナー? わざわざ、この作品にハガキを送っている人たちだから……やっぱり同じレベルだよ! っつーか、このラジオ番組的なノリ、なんか懐かしい(ぉぃ) 自分も昔、ラジオでちょっとした会話のところに悪ノリして、募集していないのにハガキを送ったりしたなぁ……(遠い目)
アーデルモーデルさんの話については一言。
同じKADOKAWAとはいえ、『通常洗体が全身洗体で二回口撃のお母さん』て……と思ったら、現在は別会社の社長である三木一馬さんまで出しおった!
……お前ら、一体、何と戦っているんだ?

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