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幼なじみが絶対に負けないラブコメ5

著者:二丸修一



群青同盟の活動の結果、末晴のファンクラブが誕生! 黒羽、白草、真理愛というハイスペックな幼なじみに囲まれながらも、自分のファンだ、という御師たちの存在に浮かれる末晴。そんな中、その末晴の幼馴染3人は、危機感を覚え、ファンクラブを解散させるべく共同戦線を張ることにして……
今回は、三人のバトルって感じではなかったな、と。
冒頭に書いたように、末晴のファンクラブが結成。そんな存在に危機感を覚えた三人が、そこに対抗するために策を練る、と言う話。そのために、末晴のファンクラブとの交流会を付けたり何也として……
基本的に末晴って、アホだけど、真面目と言うか、大切な存在は守りたい、という性格。交流会において、トラブルが起きたときには、格好良く振舞う。そんなこともあって、ますますファンクラブの面々は、末晴に対して好印象を持ってしまう。その一方で、女性陣は女性陣で彼女らを慕うファンクラブが……
……あの~……三人のファンクラブの人たち、色々と終わっていません? 特に、白草のファンの人々……。白草から罵倒されて喜んでいるってさ……。そんなそれぞれのファンクラブとの対決などに……。しかし、そんな中で、だんだんと末晴は、ファンクラブを続けるべきではないのではないか? という思いになっていく。そんな中で、黒羽の妹・朱音に相談をして……
正直、一つ一つの話については面白い部分もあったのだけど、全体をまとめるとちょっと閑話休題ってな感じの巻だったかな? 末晴自身の掘り下げとか、っていう意味では十分に意味があったと思うけど、三人のさや当てという意味ではちょっと期待外れだったかな、という気もしないではない。

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