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淫魔追放3 ~変態ギフトを授かったせいで王都を追われるも、女の子と”仲良く”するだけで超絶レベルアップ~

著者:赤城大空



BOOK☆WALKER

前代未聞の変態ギフト「淫魔」を授かり、幼馴染のアリシアと旅を続けるエリオ。新たに手にしたスキル「ヤリ部屋生成」を手にし、都市サンクリッドのダンジョンを進める。そして、その奥地で獣人ソフィアと出会う……
とりあえず言っておく。文庫裏表紙の粗筋がひどする!
なんだよ、「きみは、男根の無限の可能性を見る」って……
とはいっても、今回は、比較的落ち着いた感じで話が進んだかな? という感じがする。……いや、こっちが慣れただけかも知れないけど。
ダンジョン都市へとやってきて、そのダンジョンの攻略を進めるエリオとアリシア。「ヤリ部屋生成」なるスキルは発動したが、色々と荷物などを入れることができるので、アイテムボックスとして使用し、時に休憩室(意味深)として攻略に勤しむ。休憩室部分はさておけば、ごくごく普通のダンジョン攻略モノという印象。そして、ダンジョンの奥で、獣人ソフィアと出会う。一触即発と思われたものの、空腹なソフィアに食事を提供することで打ち解ける。
そして、ダンジョンから帰還した二人の前に現れたのは、2巻で「仲良く」なった女帝旅団のナンバー2のリザ。さらには、獅子王旅団のトップ・シルビス、シルビスは、街の秩序を破壊しつつある戦姫旅団のトップ・ソフィアを共に倒そう、ということを提案していて……
ソフィアの過去話。その辺りもシリアスだし、やっぱり真面目な話になっている、と感じるんだよな。
とは言え、その解決策とかはかなり滅茶苦茶。キャリー・ペニペニさんが色んな意味で大活躍せざるを得なくなるし、その上でやっぱり最後は「仲良く」なることで、という流れは当然。しかも、しっかりとそこにアリシアも便乗。だんだん、この作品の中で、一番、頭がおかしいのはアリシアだな、というのを感じずにはいられなかった。
……と思って、ここまでの1巻、2巻の感想を見返してみたら、同じようなことを書いていた。

No.6832

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Tag:小説感想ガガガ文庫赤城大空

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