「下北沢」
暑い中、やってきた研修先。その家でソラを待っていたのは、一人の老婆。彼女は、戦争で亡くなった夫の形見の、消し炭が何だったのか復元してほしい、という…。
強い魔法の力があると、それに引っ張られる、か…。
魔法を使い始めて、炎が出た時はどうなるかと思ったけど、先生の助けもあって無事に。「研修生なんだから、失敗は当然」「助けるのが、仕事」
なんだかんだで、ソラと原先生も相性が良い、というわけか。
そんなとき、事務所に入ってきた依頼は「目覚め」の魔法。
難しいからこそ、ソラの力を試験することもできる。
って、目覚めの魔法って、意識不明の人間を目覚めさせる、とか、そういうレベルでもあるの?
この前、「人の命を蘇らせるのはタブー」みたいな、そういう話をしていなかったっけ? 人を蘇らせることは駄目でも、意識不明の人を目覚めさせることは合法。ちょっと基準がわからない。
ともかく、その依頼に応え、ソラは、意識不明の女性を目覚めさせる。だが、目覚めた女性は、その記憶を失っていて…と…
依頼は覚醒の魔法。ソラは、その希望をしっかりと叶えた。
確かに、それは原先生の言うとおりなんだけど…でも、本人としては納得できないだろうな。いくら完璧なものでない、と頭ではわかっていても。そして、依頼人が「真に」望んでいたものが何なのか、というのを知っていれば余計に…。
今回のエピソード、ソラが失敗した、というのとは違う。
むしろ、その限界、その先にあるもの、とでも言うべきところ。魔法遣いにあこがれ、そして、それを夢見ていたからこそぶつかるところ、というか…。そことどう折り合いをつけるのか、立ち直るのか、が今後の焦点かな?
その一方で、ソラを魔法の見本にしよう、という豪太が、どうなるのか? も気になるけど。

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テーマ : 魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜 - ジャンル : アニメ・コミック
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