プロフィール

Author:特大たこやき
Σ( ̄▽ ̄;;;)

メールアドレスは、
takoyaki_takokan●yahoo.co.jp
●を@に変えてくださいな。
何かありましたら、こちらへどうぞ。

「パンツァー」と言う称号を某所で承る

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

カテゴリー

FC2ブログ

2008/08/21 (Thu) 15:05
ブラスレイター・第19話

「過去からの想い」

ヘルマンを追った先でアマンダが出会った女性・スノウ。彼女は、自分が融合体であること、そして、それはジョセフから観戦したものを告げる…

今回、スノウとアマンダが出会い、そして、そこで交錯はしたものの、一瞬の交錯。そして、二つの物語が、という感じのエピソード。

ジョセフによって、融合体となってしまったスノウ。
そこから来る不安感、恐怖感、猜疑心。暴れ、破壊に走る彼女を支えたのは、ジョセフ。
「君は悪くない」
ジョセフのその言葉によって、彼女は救われた。そして、今度は…

ウォルフを追うヘルマン、アマンダ。
アマンダを救うために多くの隊員が犠牲になった。だからこそ、活きることを決意したアマンダ。
自分一人の想いによって、多くの隊員を融合体としたウォルフ。隊員たちの怒り。
そして、そんな姿に、アルは…。

二つの悲劇。
なんだけど、二つが同時進行で、1話にまとめられたことで、ちょっと、そのインパクトが弱く感じられてしまったことがもったいない。

自らが、ジョセフに支えてもらったように、ジョセフを支え、その猜疑心、不安をぬぐって見せたスノウ。文字通り「慈愛」に満ちた最期の表情。そして…。ジョセフの暴走が、それによって止まったことは確かなのだけれども、これはこれで、また、暴走の引き金となる怒り、悲しみの感情を作ってしまうのでは? という疑念も残る。ただ、それをザーギンらにぶつけ、という形で自らにも決着をつけるのかも、という気もするわけだけど。
一方のウォルフ。
XAT本部のときもそうなんだけど、最期まで「独善」という感じだったんだな。部下を思っていた、というのは間違いのないこと。ただし、その思いやりは、あくまでも独りよがり。結局、元の部下たちの怒りをぶつけられ、絶望してしまっただけ…。

「他者を思うこと」
それを実現するのは、どうするのか? そのためにするべきことは何なのか?
そういう部分で、実に対照的に描かれていた、というのはわかるんだけど。

それはそれとして、ツヴェルフがブラスレイターに恐怖心を抱きだした、というものがあったけど、それが、ジョセフ、ヘルマン、そして、アマンダにどういう影響を与えていくのか、も気になるところ。

ブラスレイター ジョセフ ~変身体~ブラスレイター ジョセフ ~変身体~
(2008/08/25)
不明

商品詳細を見る


にほんブログ村 アニメブログへ



<< (書評)学校裏サイト ケータイ無法地帯から子供を救う方法 | ホーム | (書評)探偵小説のためのヴァリエイション 「土剋水」 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


「BLASSREITER」第19話

第19話「過去からの想い」ジョセフによるデモニアック殺戮が続く中、逃げだしたウォルフとそれを追撃するヘルマンを追ったアマンダは、その途上で一人の少女と出会う。少女の名はスノウ、誤ってジョセフの血によって融合体となってしまい、その後はジョセフと旅を共にし...


 BLOG TOP