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ウエルベールの物語 第2幕・第3話

「秘密の章」

死神蜂の男のアジトへ近付きつつあるティナたち。敵をとるため、実弾を手に入れるティナだったが、体の震えは収まらない…。そうして、たどり着いた男の家で…。

刺青の男の一人・ロイ。その家にいたのは、目の不自由なロイの母と、ロイの息子・レイジー。
レイジーは、ティナがロイを殺しに来たことを察知しながらも、老婆にその取り繕う。そして、レイジーの読むのは白紙の手紙、そして、何故かある用意している酒。
ロイを隠しているのでは…と…ティナは怪しむ。そして…と…。

相変わらず、細かいところでのツッコミどころは満載なんだ。
白紙の手紙だったら、目が不自由で手触りで気づかないか? とか、ロイの死因、いくらなんでも酷くないか? とか…数えだしたらキリがない。
ただ、やっぱり、前作のようにタイムリミットがあるわけじゃないから、ゆっくりとしていても、そこまでツッコミ入れたくならないし、また、物語全体の緊張感みたいなものも今期の方があるんだよね。戦争の危機なのに、全く緊張感のない前作が凄すぎただけ、とも言うが…。

てか、国の名前しか記されていなかったあのリストでよく家を発見できたよなぁ…。

ところで、今回のリタへの言葉。さらに次回って…
何? 今期は、ガラハドのハーレム物語になっていくの? 三角関係アニメになっていくの?
なんか、思いっきりフラグたてまくってるよね、ガラハドさん(笑)

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ウエルベールの物語 第2幕・第2話

「疵跡の章」

彫師から得た死神蜂刺青をした男たちのリスト。それを元に、ティナは、3人、全てを当たることに。最初の男の元へ向かうルートとして、ガラハドが提案したのは、ティナの故郷。ティナの両親が殺された町…。

久しぶりに訪れたティナの故郷。そこは、10年前の戦争の傷跡がくっきりと残る廃墟の町。
そして、そこにいたのは、物乞いで日々の糧を得る老人と、夜盗と化した兵士…。

あら、珍しくツッコミどころが少ない(笑)
いや、提案したルートがティナの故郷を…ということを根拠に「死神蜂の男のスパイだろ」とガラハドに食って掛かるジンの行動とか、夜盗に「私は皇女。仕事の世話をする」とか言うリタの台詞とか、細かく見ればないわけじゃないんだけど…それでも、これまでのところと比べて遥かにマトモなエピソードになっている。

…そうなると、特にコメントはないんだよな(ぉぃ)
話としては、廃墟と化した故郷を見て、再び決意を新たにするティナ。そして、そんな状況から、戦争に対する為政者の責任を感じるリタ。それから、ティナとジンのフラグが立った…みたいな感じかな。
話の意外性みたいなものは少ないけど、このくらいのレベルで動いてくれれば、それなり見れるんだよね。一応、そこで期待しておこうか。

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ウエルベールの物語 第2幕・第1話

「再会の章」

叔父でもあるグリーダム王へと書状を届けたリタ。しかし、そこで耳にしたのは、サンガトラスには、既に戦争の意志がなくなっている、ということ。これにより、晴れて故郷・ウエルベールへと戻れることになった…。

ということで、1月1日から、新アニメと言うアグレッシヴさを発揮するMXテレビ。
そもそも、なんでこれの2期を作ることにしたもんだ…。第1期、アレで戦争が回避できるとは思わなかったよ。
息子である王子を暗殺されたら、サンガトラス王、堂々と戦争をしかける大義名分が出来た、と思うんだけどねぇ(笑)

物語のメインとしては、第1期で完全に放置されたままになったティナの仇・刺青の男探しか…。
そして、リタとティナは、グリーダムへ到着したところで別れた、ということでもあるのか。

グリーダムへたどり着き、別の道を歩むことになったリタとティナ。
仇敵であるシニガミバチの刺青の男は、3人いることが判明。ティナは、ガラハド、ジーンと共に刺青の男を追うことに。
だが、そこで、ガラハドは、リタと共に行かないのか? と尋ね…

…ごめん、第1話からあまりにものズッコケ展開に正直唖然とした。
「いやはや、何とも…とんだおてんば姫さまだ…」
って、ごくごく普通にグリーダム王を説得するとか、まっとうな方法、あったんじゃないの? わざわざトラブルを起こすような形で出発する理由がわからん…。

うん…もうちょっと期待を良い意味で裏切って欲しかったのに、予想通りの展開だった(苦笑)

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