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2008/04/19 (Sat) 22:58
ペルソナ・第16話

「解放の子と治癒の聖霊」

ペルソナを使って戦え、ってことだよな? 戌井たちに伝えられた言葉に戸惑う拓朗ら。だが、その中で慎の心はそこにない。そんなとき、「不測の事態」が起こったことを告げられ…

まさか、あのギャグ回の被害者が物語に大きく関わるとはΣ( ̄□ ̄;;)
でも、あのときの事件は、それとは別個だったんだよね。そして、そんな「不測の事態」が、参加を後押しするような形で起こった、ってのは確かだよね。
そうは言っても、そのままなだれ込まないわけではないんだけど…。

ペルソナ制御剤を製造していた柊製薬。
しかし、それは前署長、つまり諒によって、マレビトを呼び出すための罠として動いていた。だが、諒は行方をくらませ、そして、薬の手に入らなくなったマレビトたちはそれを得るために動き出す。

うーん…今回は、真田や戌井に言われつつも、迷い、そして、何だかんだで皆が集う、という話だと思っていたわけだ…
実際、慎、そして、拓朗、そして洵が集う辺りまではそうだったけど…
そこから洵がその凄まじい力を示し、しかし、傷ついてしまう…と言う展開は全く予想できなかった。まぁ、慎にしろ、拓朗にしろ、明らかに経験不足もあって制御し切れていないから、苦戦するとは思っていたんだけどね。それにしても…。
最終的にめぐみ、そして、守本も集う形にはなったが…めぐみが(覚悟をもって)帰宅したのは、一体…?

てか、今まさにペルソナをはがされんとするときの慎たちのあの画面は…色々なモノを想像させるなぁ(ぉぃ)

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2008/04/12 (Sat) 23:00
ペルソナ・第15話

「明日を閉ざすもの」

3日に起こった出来事。10年前と、規模こそ違うものの同じことが起こってしまった。伊藤刑事らは、そのことに危機感を抱く。そして、慎もまた、その事件のショックを引きずっていた…。

「夢の中で出てきたペルソナ背負って、行方不明の兄貴が帰ってきた」
という拓朗の言葉が、慎の心境を全て表しているよね。
…と思ったら、いきなり守本さんとのイチャイチャタイムとは(ぉぃ) 何気に、かなり失礼なことを言ってるような気がします。

と、結構、日常描写で行くのかな? と思ったら、突如現れた真田、そして、戌井によって一気に真相が語られることに…と…。
しかし、真田さん…すっげーキャラだな(笑) 突如、家にいて、しかも徹底的に仕切られたんじゃあな…。ただ、やっぱり影抜きであるとかについて利用していたのは真田とか、戌井とかだったのね。そこがハッキリしたわけだけど…。

今回、物語の動きとしては、かなり重要な動きがあった話、といえるよね。
完全に傍観者だった慎たちが、物語の主役へと引きずりだされた、とでも言うか。形としては、真田たちが説明し、また、諒の援護をした、ということだけど…明らかに、そこへと引き摺り下ろすための方策、ともいえるし…。最後の伊藤刑事にしても、格好良いんだけど…結果としてはそういう意図があった、と見られても仕方ない部分があるわけだし。
なんか、汚い、と言えばそうなんだけど、そういう部分も含めて、真田さんって底が見えないな…。

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2008/04/05 (Sat) 22:56
ペルソナ・第14話

「狭間の彷徨」

悪夢に襲われる慎。思わず、ペルソナの人形を作ってしまう彼は、毎日のよう、兄の情報を求めて伊藤刑事の下へと向かう。季節はすっかり夏…。

前回のラストがかなり衝撃だったけど、諒は行方不明になっていたのか…。そして、映子は…。
前回の感想で、「これで生き残っても…」というのはあったけど、やっぱり諒に対して疑惑は隠せず、そして…という風になるよね。
その一方で、諒が帰ってくるんじゃないか、という希望も捨てられない…という倒錯した想いを抱えているわけね。ただ、どちらかと言うと、慎は疑惑が、洵は希望がそれぞれ強い感じがするけれども。

1クール目から半年後、ということで一気に局面が変わっているね。
物語のポイントも、ペリソナを制御するための薬に絞られているし。慎に接近し、薬物の存在、そして、諒が絡んでいることを示す荘太郎。
諒、そして映子が薬物の扱いを巡って動いていたことまで突き止めた伊藤刑事。
さらに、戌井に動き出す荘太郎たちのチームと、比較的、洵とか、めぐみとかが平穏なパートではあるんだけど、それ以外は静かながらもかなり切迫してきた感じだな。
それで、街中でのペルソナの発動へ…折り返しの物語のつかみは…と思いきや、それだけに止まらず諒の幻影…すっげぇ気になる終わり方。なんか、現れ方そのものは、統馬のそれと似てもいるんだよね。ただ…統馬と違って、諒は生死不明でもある。

なんか、後半に入って、再び謎が増えてきた…って感じではあるんだけど…。

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2008/03/29 (Sat) 23:06
ペルソナ・第13話

「朱に染まる雪原」

何気ない朝のひとこま。慎が見つけた、洵の授業参観のお知らせ。どうせ、誰もこれないから、と諦める洵に、諒が行くことを告げる。思わぬ申し出に喜ぶ洵だったが、確実に諒を巡る包囲網は狭まりつつあった…。

前回の猛烈なネタバレ連発から続き、何か、諒の…とあったが、こう来たか…ってのが、視聴終了後の素直な感想。
今回も冒頭から、諒の最期を匂わせる描写が立て続けに…。
洵の授業参観に…、というところから、副署長との家族の絆に関する会話、さらに、敵組織の中での脱走者に対する仕打ちに、Aパート最後の伊藤刑事とのやりとりに、慎に告げた「1つくらい、やり残したことがあった方が良い」の言葉…。
全て、アニオタ的には「死亡フラグ」としか見えません(笑)

まぁ、副署長との会話があったけど、やっぱり、諒の場合、全てを飲み込んで、一人で…っていう性格なんだよね…。博士とのやりとり、戦い…というのも、結局、慎の身を案じてのもの。
「少数精鋭による部隊」のメンバーとして慎が選ばれていることから、戦いに巻き込みたくない。そして、そのためには博士を「再び」闇に葬るしかない…と。

そこで敗れて…というまではかなり予測がついたわけだけど…
まさか、諒ではなくて、映子とは…。慎や洵にとって、むしろ、諒の死よりも辛いかもしれない(勿論、諒が死ぬのだって、相当に辛いのは間違いないけど) どうしても、慎や洵の怒りの矛先が向く、ということだしね…。(そして、考えてみれば、映子のほうにも死亡フラグ立ってたんだよね)

前回、そして、今回…と、1クールが終わり、一気に動き出した…。

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2008/03/28 (Fri) 14:53
ペルソナ・第12話

「救済者」

映子からの報告を受ける諒。様々な力が動き出していることを知る諒だが、その身体に異変が…。その頃、洵の定期健診に同行した慎は、洵を救った医師について知る…。

間もなく1クール目が終了する、ということもあるんだけど、一気にこれまでの謎の解明がなされ、かつ、物語が展開した感じですな。
少しずつ打ち解ける慎と諒。しかし、そのような中で、諒は、慎が、A級のペルソナ使いとしての才能を持っていることを知る。しかも、そこにこれまで不可解な部分があった戌井が、諒と同じ状況にあったことを知る…ということだし。
一方で、洵の手術をした男は、一方でペルソナに関する研究を続けている存在であることも明かされ、また、統馬らと繋がっていることも…。
他にも、警察の中で、諒に対する包囲網は狭まってきたし、慎やまゆりたちが飲用している薬が、ペルソナを自由に発動させるために必要なものである、ということも(と、同時に、ここでペルソナが自由に使うことが出来る期間に限りがある、というのも明らかになったわけだけど)

一応、今回、明らかになったことを並べてみたわけだけど…
こうやって見ると、ここまでいかに「わからない」ことが多かったのか、というところだよね。下手をすれば、それだけ並べると…ってことになるんだけど、訳がわからない中で、その「訳がわからないことに巻き込まれてしまった」という混乱でひきつける展開が上手かった、といえるわけか。
今回、かなり明らかになったことで、今後は、それが、それぞれどう動いていくのか…にシフトするとも言えるわけで、そこが後半の見所になるのかな? 次回、諒兄ちゃんがかなりまずいことになっているっぽいし。

あ、そうそう…今回、もうひとつ明らかになったのは…
意外と慎もフリフリ似合うね(ぇ 流石、洵の兄貴(ぉぃ)

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2008/03/15 (Sat) 22:59
ペルソナ・第11話

「依存の定義」

学園内に蠢く「影抜き」サークル。撲滅するため、その集いへと突入するめぐみ(と、そこに付き合わされる慎と拓朗) そこにいたのは…

ということで、今回は、これまでもかなり「怪しい」動きをしていた叶鳴の話。
アバンの恍惚とした表情から、相当に「ヤバい」っていうのは良く伝わってきた。そして、完全に「依存症」状態ね…。というか、この「影抜き」サークルで、色んなところにって、この交友関係も凄いことになってそうだ(苦笑)
そんでもってさ…思いっきり、その「禁断症状」って薬物中毒のそれ状態やん…うわぁ…。

前回の予告を見たときは、叶鳴とまゆりの関係が明らかになるのかな? とか思ったけど、そういうのは特になく、ひたすらに「依存症状態」の叶鳴と、そこから立ち直らせようとする慎たち…という感じですな。そこに、まゆりがやってきて誘ってみたり…とか、そういうシーンが挿入されていたわけだけど。

ただ…そうは言っても何かやたらと詳しい戌井さんとか(前回、楢崎刑事のマークを邪魔した、なんてのもあるしね)、影抜きを広めた人物の噂とか、今後への伏線としか思えない部分は多いんだけど…
影抜き依存症こわっ!!
ってのが、どうしても強いよ、今回は(^^;)

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2008/03/08 (Sat) 23:04
ペルソナ・第10話

「影は薄暮に微笑う」

朝から浮かれる慎。今日は、映子とのドライブ。慎がそんな感じで浮かれている頃、他の面々は…

アバンの冒頭、浮かれた慎の姿に「まさか、放送事故?」とか思ってしまった私(その昔、同じ話を繰り返して放送っていうのが、ギャラリーフェイクであったんですわ)
今回は、慎が浮かれている裏の話っということね。
ちょっとずつ出ている守本やら、何やらはこちらの話だったのね。

今回の物語は大きく分けて2つ。
ペルソナの扱いの修行に励む拓朗と、それに付き合わされる守本、めぐみ。
一方で、洵、諒のもとには先日のお礼と称して沙季(まゆり)が現れて、と…。
まぁ、大きいのは洵のほうのパートっぽいけどねぇ…。互いに初対面ながら、諒に強い視線を送る沙季。諒の方も、そういう態度、そして、街中で突如駆け出した彼女に秘密に気づく…と。相変わらず、全てを見通したような洵の発言といい、鋭い部分はあるんだけどね。
ただ…映画で号泣している諒とか、結構、ギャグっぽい部分も多かったのは確か。差し入れに牛丼持って行く沙季さん、素敵です(阿呆)

今回は、諒と沙季、そして統馬という辺りで結構動いたんだけど、拓朗の側もねぇ…。完全にマークしている刑事の存在もそうだけど、そこに現れたあの人も何かありそうだし…。

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2008/03/01 (Sat) 23:01
ペルソナ・第9話

「海からの呼び声」

朝から上機嫌で服を選ぶ慎。「どこか行くの?」 と問われるくらいに浮かれる彼が待っているのは…

慎、憧れの映子姉ちゃんに誘われてウッキウキ♪ の巻(違)
というか、明らかに、慎、いつもと様子違うもん。めぐみとか、守本とかの前で出したこと無い表情だからねぇ…。

とは言え、今回は、ここのところのちょっと1話完結的な物語から離れて、むしろ、その事態の不可思議さ、不可解さ、みたいなもの。慎たちの両親の描いた物語との関連性の示唆。そして、洵について…が大分明かされた、かな?
十年前の多発事故で、脳に損傷を負った洵たち。瀕死の二人を救うため、洵に妹の脳の一部を移植。それが、現在に至る洵の中に感じる妹の気配に…。
その一方で、ダイビング中に、映子が体験したこと。そこで見たのは「羽」。まるで、慎の両親が描いたような。そして…と…。

あくまでも作中では、映子の語る、諒、兄弟との思い出。何気ない話…の中としてしっかりと入れている辺りが、この作品の「上手さ」だよな。
そして、その何気なさと、羽の登場と、付随する「水」という、生々しい部分が上手くギャップとして生きているし。

洵と妹については、今回の映子さんの話でかなり理解できたけど、今度は、両親の物語との絡みが俄然、謎へ…。さて…?

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2008/02/23 (Sat) 23:00
ペルソナ・第8話

「クスノキの下で」

朝、叶鳴に呼び出されどぎまぎする拓朗。そんなところに、謎の少女が現れる。彼女の名は山咲まゆり。叶鳴と旧知の仲らしい。そんなまゆりに、慎、洵は、どこかで会ったような予感を覚える。さらに、学園で不可思議なことが次々と起こり…。

ということで、慎たちによる、夜の学校探検隊の結成…という話。
なんか、幽霊に怯える慎とか、なんか、かわいいと感じたんだけど(阿呆) しかも、それを煽って喜んでいる洵もまた…(ぉぃ)
ま、こういうとき、お調子者タイプのキャラほど、役に立たない…ってのは、お約束だけど…慎、そして、拓朗と男性陣全滅ってのも珍しいな。
でも、拓朗とめぐみ…確かに、第三者から見れば「楽しそう」だよね…。
慎は慎で、何かフラグ立ててるし。

うーん…
まゆりが「敵対する側の一員」っていうのは、視聴者としては最初から気づいていたと思うんだ。そして、その不思議な事件が…っていうのも、まゆりと関連する、っていうのもまたね。
ただ、今回のエピソードで、ますます洵の存在が…っていうことだよね。クスノキのところにいたペルソナと心を通わせる。周囲の目の無いところで、全てを見通しているかのような言動。
まゆりが「探している者」と、洵が同じなのか…それとも…???

何か、1話完結型で進んではいるんだけど、今後への伏線が多い感じだなぁ…。

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2008/02/16 (Sat) 22:58
ペルソナ・第7話

「私という他者」

怒りからペルソナを発動させる拓朗。その光景が頭に焼き付いて離れないめぐみ。彼女が向かうのは憧れの先輩の元。そんな中、半日署長のお礼として、皆で旅行へ行くことに…。

ということで、今回は温泉回…というわけでもないか…。
前回、ギャグ回だったから今回はどうか、と思ったけど、ギャグではない。ギャグではないけど…完全にシリアスって感じでもなかったかな? 主に拓朗が(ぉぃ)
「湯気が濃くて、何も見えなかった」
うん…他のアニメとかと比べると、かなり薄いと思いますよ(阿呆)

まぁ、物語としては、めぐみが「影抜き」を嫌っていた理由とかが明らかになった感じだよね。
悩んでいたとき、連れ出し、自分を救ってくれた先輩。その先輩が傷ついたのは…。そして、自分の弟を喪ったのもまた、そのペルソナの力によって。
けれども、一方で街に起こる事件。その中で、修行に励む拓朗らにも辛く当たってしまう。そんなときに…
って言う感じで良いのかな?
とりあえずは、めぐみにとって、一つの区切りにはなりそうな感じだけど…(まだ、吹っ切れた、とは言い難いにせよ)
ただ、その過去を察知した洵、さらには、先輩、さらに様々なところに出てくる「羽」(これは、慎たちの親の???)、さらには今回、引率した人の表情も意味深だよね…。
めぐみが…っていう部分で一つ、謎が解明されたところはあるものの、まだまだわからないところは多い印象。

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